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スパイダーマン体験できるムービーアトラクション「The『スパイダーマン:スパイダーバース』Experience」渋谷に登場

映画『スパイダーマン:スパイダーバース』の公開(2019年3月8日)を記念して、1月31日(木)より渋谷モディ1階のソニースクエア渋谷プロジェクトに、「The『スパイダーマン:スパイダーバース』Experience」が登場する。まるで自分自身が劇中のスパイダーマンになったかのような新感覚の体験が楽しめる、最新技術を駆使したムービーアトラクションだ。

本企画では、横幅が約4メートルの大画面に『スパイダーマン:スパイダーバース』の特別映像が映し出され、ソニーの触覚提示技術(ハプティクス技術)を使用した映像に合わせて振動する床と、7.1chのサラウンドスピーカーにより、没入感と迫力ある体験が出来る。他にも、XperiaTMスマートフォンにプリインストールされているアプリ「3Dクリエーター」を使って自分の顔を3D撮影すると、自分がスパイダーマンに合成されたオリジナルの予告動画を作れる特別コンテンツ「キミもスパイダーマン」も体験できる。

さらに、『スパイダーマン:スパイダーバース』のアートワーク展示や、本作のプロデューサーChristinaSteinberg(クリスティーナ・スタインバーグ)がソニースクエア渋谷プロジェクトだけに語ったインタビュー動画も公開されるという。

Contents.1 Haptic Floor Experience

『スパイダーマン:スパイダーバース』の特別映像が約4メートル幅の巨大なスクリーンに映し出される。そして、映像の迫力をさらに盛り上げるのが床に仕掛けられたソニーの触覚提示技術(ハプティクス技術)。映像や音に合わせて床を振動させることで、リアルな触感、衝撃などを演出し、全身で楽しめる臨場感と没入感のある体験を実現。さらに、映像に合わせて音が前からも後ろからも聴こえる7.1chのサラウンドスピーカーが没入感を高める。国内ではここだけの迫力のアトラクションをぜひお楽しみください。

ソニーの触覚提示技術(ハプティクス技術)とは:
ソニーが長年培ってきた技術を用いた振動デバイスによって、リアルな触感を再現する技術。ヒトの五感の一つである触覚に対して、触感を疑似体験させるために、人工的な刺激を与える。

※以下に該当するお客様は「Haptic Floor Experience」をご利用いただけません。
・6歳以下の方(12歳以下の方は保護者の同伴が必要となります)
詳細は現場スタッフにご確認ください。

Contents.2 キミもスパイダーマン

『スパイダーマン:スパイダーバース』の予告動画に自分が出演しているかのような動画を作成することができる。Xperiaスマートフォンにプリインストールされているアプリ「3Dクリエーター」を使って自分の顔を3D撮影すると、自身の顔が本作の主人公マイルス・モラレスやグウェン・ステイシーになって現れる仕組みて。自身の登場する予告映像をスマートフォン上で楽しむことができ、SNSにシェアができる。

※本コンテンツのみ、実施期間は2019年1月31日(木)~3月中旬までです。

Contents.3 アートワーク展示

『スパイダーマン:スパイダーバース』のアートワークを壁面に展示。さらに、本作の映画プロデューサーChristina Steinberg(クリスティーナ・スタインバーグ)がソニースクエア渋谷プロジェクトを訪れて語ったオリジナルインタビューも公開される。

The『スパイダーマン:スパイダーバース』Experience開催概要

期間 2019 年 1 月 31 日(木)~5 月 6 日(月・祝)
場所 ソニースクエア渋谷プロジェクト(東京都渋谷区神南 1-21-3 渋谷モディ 1 階)
営業時間 11:00~21:00
※年中無休 但し1月1日、及びイベント準備期間は除く
ソニースクエア渋谷プロジェクトサイト https://www.sony.co.jp/square-shibuyapj/

※記載されている商品名などはソニーおよび各社の登録商標あるいは商標です。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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