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スティーヴン・キング「ザ・スタンド」ドラマ版、ティザー映像が米公開 ─ パンデミック後の終末世界、善悪の対決描く

https://twitter.com/CBSAllAccess/status/1300237996327800833

巨匠スティーヴン・キングによる傑作長編小説『ザ・スタンド』(文春文庫)のテレビドラマ版「ザ・スタンド(原題:The Stand)」の米国版予告編が公開された。

致死率99%の新型インフルエンザが大流行し、アメリカが滅亡した未来。疫病の感染が拡大し、超自然現象も起こる終末の世界で、人類の運命は108歳の老女マザー・アビゲイルと生存者たちの手にかかっていた。そんな中、世界征服を目論む“闇の男”ランドール・フラッグが動き出し、ついに善と悪が激突する……。

公開された映像では、ウーピー・ゴールドバーグ演じるアビゲイルが名前を名乗り、若い女性に「あなた、穴の淵に立ってたでしょう」と一言。荒廃した世界の様子や、「誰か生きてる人はいませんか!」と声をあげながら歩く男、なにやら施設の廊下と思しき場所に倒れている人物、病院のベッドで暴れる男など、なにやら世界に“蔓延”する怪異の一端がうかがえる。アレクサンダー・スカルスガルド演じるフラッグも登場するが、まだまだそのすべては謎のままだ。投稿には「善と悪、あなたはどちらに付く?」とのフレーズも記されている。

そのほか出演者は、「ウエストワールド」(2016-)のジェームズ・マースデン、『グッバイ、リチャード!』(2020)のオデッサ・ヤング、『アクアマン』(2018)のアンバー・ハード、『オーヴァーロード』(2018)のジョヴァン・アデポら。脚本は「スニーキー・ピート」(2015-2017)のベンジャミン・キャベル、第1話・最終話の監督は『ニュー・ミュータンツ(原題:New Mutants)』のジョシュ・ブーンが務め、二人は製作総指揮を兼任する。最終話の脚本はスティーヴン・キング自身が執筆し、原作になかった要素を追加。長年にわたり本人が熱望していたという、新たな結末が描かれる。

ドラマ「ザ・スタンド(原題:The Stand)」は2020年12月17日よりCBS All Accessにて米国配信開始。全8話構成。

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Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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