12月公開のホラー映画『ザ・ウッズ』、実は『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の続編だった!

驚きのニュースが飛び込んできた。先日、日本でも12月1日に公開されると報じられたホラー映画ザ・ウッズ』が、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の続編だったことが判明したのだ。これは現在開催中の「サンディエゴ・コミコン」で発表されたものだ。

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』

1999年公開の『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』は、低予算で製作されたにもかかわらず大ヒットしたホラー映画。魔女伝説を取材すべく森に入った3人の学生が失踪し、彼らが残したフィルムを編集したものという設定の作品だ。今ではさほど珍しくないが、ファウンド・フッテージ(モキュメンタリーの一種)の形式はフェイク・ドキュメンタリーブームの先駆けといえるだろう。

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』あまりにも有名すぎるシーン。 https://eigazine.com/2012/09/06/『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(1999年、ア/

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』あまりにも有名すぎるシーン。
https://eigazine.com/2012/09/06/『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(1999年、ア/

『ザ・ウッズ』から『ブレア・ウィッチ』にタイトルが変更

製作・配給のライオンズゲート社は、『ザ・ウッズ』が『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の続編であることを徹底的に隠してきた。しかし今回、同社はタイトルを『ザ・ウッズ』から『ブレア・ウィッチ』に変更すると発表。新たに公開されたあらすじによると、大学生グループが「ブレア・ウィッチの伝説」に関係すると思われる失踪事件を解決するため森に入り、その夜恐ろしい怪異に遭遇する物語になるという。

なお現在、予告編とポスターが公開されている。


『ブレア・ウィッチ』ポスター。 http://screenrant.com/adam-wingard-woods-blair-witch-sequel/

『ブレア・ウィッチ』ポスター。
http://screenrant.com/adam-wingard-woods-blair-witch-sequel/

なお『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』は、2000年に続編『ブレアウィッチ2』が製作・公開されている。しかしこの続編はモキュメンタリー形式が採用されておらず、またオリジナルを監督したダニエル・マイリック&エドゥアルド・サンチェスの意に反する作品だったという。予告編を観るかぎり『ブレア・ウィッチ』(『ザ・ウッズ』)はモキュメンタリーの形式を踏襲しており、これこそ『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の17年ぶりの正統な続編ということになるのかもしれない。

『ブレア・ウィッチ』(『ザ・ウッズ』)は、映画『サプライズ』『ザ・ゲスト』やNetflix版『デスノート』を手がけるアダム・ウィンガードが監督を務める。ウィンガードとタッグを組んで活動するサイモン・バレットが脚本を執筆し、ジェームズ・アレン・マッキューン、キャリー・ヘルナンデス、ブランドン・スコットらが出演する。

なお今後、邦題が『ブレア・ウィッチ』に変更されるか、『ザ・ウッズ』のままなのかは不明。いずれにしても『ブレア・ウィッチ』(『ザ・ウッズ』)は12月1日に全国公開予定だ。

source:http://www.comingsoon.net/movies/trailers/705121-blair-witch-sequel#/slide/1
http://screenrant.com/adam-wingard-woods-blair-witch-sequel/

 

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稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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