『マイティ・ソー バトルロイヤル』米国で舞台裏映像公開!クリス・ヘムズワース、ソーの短髪&ハルク戦を語る

映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』の撮影現場に潜入した舞台裏映像が米国にて公開された。テレビ番組「エンターテインメント・トゥナイト」にて放送されたもので、レポーターがセットを探検するほか、ソー役クリス・ヘムズワースへのインタビューも収録されている。

なおこの映像には、本編のネタバレになりうる(もしくはネタバレかもしれない)場面がわずかに含まれている。該当部分の解説は記事の最後に記しているが、なるべくネタバレを避けたい方は映像を観る際にもご注意いただきたい。

注意

この記事には、映画『マイティ・ソー』のネタバレになりうる内容が含まれています。

クリス・ヘムズワース、ソーの短髪とハルク戦を語る

番組のカメラが入ったのは、オーストラリアにて撮影が行われた『マイティ・ソー バトルロイヤル』の撮影セットだ。450人のスタッフが4ヶ月かけて建てたというアスガルドのセットではレポーターも興奮を隠していない。予告映像にも映っている、惑星サカールにて囚われたソーが腰かけた椅子や、おなじみのハンマー“ムジョルニア”の実物も登場する。

ところで『マイティ・ソー バトルロイヤル』の映像が初めて公開された際に話題を集めたのは、これまでのイメージを一新するソーの短髪姿、そしてハルク(マーク・ラファロ)との対決だ。
レポーターはこの2つのポイントをクリス・ヘムズワース本人に直撃している。まず短髪の理由を尋ねられたヘムズワースは、笑いながらその裏側をこう明かしたのだった。

「そんなに大した真相はないんです。ただ僕が“毎日ウィッグを被りたくない”って言ったんですよ。付けるのには3時間もかかるから! (短髪にするのは)クリエイティブな手段としてやれますしね。ルックスが変わったように見えるでしょ?」?

一方、ソーとハルクが対決するというアイデアは本作でヘムズワースが一番楽しみにしていたものだという。

「脚本が出来上がる前から、(対決を)この映画の軸にしたかったんです。“すごい、これに出るのか”って思いましたね。」

また強い信頼関係で結ばれたヘムズワースとタイカ・ワイティティ監督は、この映画をさらに優れたものにするべく、それからもアイデアをどんどん詰め込んでいったようだ。

“もっと、もっと。ほかにできることはないか?”“まだやってないことをできないかな?”ってね。」

メイキングに隠された「ある可能性」

ちなみに冒頭で触れた通り、このたび公開された映像には、ファンの間で「重大なネタバレではないか」とささやかれている“ある場面”が存在する。それは映像の18秒目、ソーが宙に右手を伸ばすポーズのことである。『マイティ・ソー』や『アベンジャーズ』の観客にはおなじみの“ムジョルニアを呼ぶポーズ”なのだが、注目すべきはソーの髪型が短髪であることだ。

予告映像でもしっかりと描かれているように、『マイティ・ソー バトルロイヤル』ではヘラ(ケイト・ブランシェット)によってムジョルニアが木っ端微塵に破壊されてしまう。その際のソーは長髪姿で、しかも惑星サカールの闘技場に現れた際には「ハンマーを失ってしまった」とも語っているのだ。

ここから推測されることは、一度はムジョルニアを破壊されたソーが、映画のどこかで再びムジョルニアを手にするという展開だろう。もちろんどのように取り戻すことになるのか、そもそも本当にムジョルニアなのかはわからない。真実は映画館で確認するしかないのだが……。ちなみに映像の中には、長髪のソーがムジョルニアをロキ(トム・ヒドルストン)に押しつけるシーンも存在する。

映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』は2017年11月3日より日米同時公開

Sources:?http://www.etonline.com/exclusive-chris-hemsworth-thors-epic-battle-hulk-ragnarok-whoa-im-87092
http://comicbook.com/2017/09/13/thor-ragnarok-mjolnir-return/
cWalt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータ イメージ

About the author

稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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