『マイティ・ソー バトルロイヤル』米国にて本編映像44秒が公開!ソー&ハルク&ロキ、早くも微妙な空気に

映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』の本編映像44秒が、米エンターテインメント・ウィークリー誌のウェブサイトにて公開された。

このたび公開されたのは、すでに予告編でもおなじみの、惑星サカールの闘技場にてソー(クリス・ヘムズワース)とハルク(マーク・ラファロ)が対面するシーン。その様子を高みから見下ろしている、グランドマスター(ジェフ・ゴールドブラム)とロキ(トム・ヒドルストン)の絶妙な表情に注目だ。

闘技場に流れる微妙な空気

映像は、闘技場に入場したハルクが観衆からの“ハルク・コール”を受けるところから始まる。ハルクの姿を見たソーが、グランドマスターに「知り合いなんだ、仕事仲間なんだよ!」と声をかけると、グランドマスターは表情を凍らせたままロキを一瞥。するとロキは咳払いするのだった。観衆へのアピールを続けるハルクに、ソーはこう語りかける。

「どこに行ってたんだ? みんな、お前は死んだんだと思ってたよ。最後に会ってから本当にいろんなことがあってさ。ハンマーをなくしたのが昨日のことみたいだよ、だからまだよく覚えてるんだ。
ロキ? ロキは生きてるよ。信じられないだろ、上にいるんだよ。ロキ! こいつを見てくれよ!」

ロキの表情も凍りつき、なんだか4人の間には微妙な空気が流れているような……。

本編の内容がわからない以上、どのような状況でソーとハルクが対面するのかは定かでないが、おそらくグランドマスターはソーとハルクが知り合いだとはロキから聞かされておらず、ロキはなんらかの企みをもってソーとハルクを引き合わせたのだろう。そしてロキとハルクの組み合わせといえば、『アベンジャーズ』(2012)のラストで一方的にロキがボコボコにされたことを思い出すはずだ。

それにしてもわずか44秒で伝わってくるのは、タイカ・ワイティティ監督の持ち味であるユーモアがシーンに充満していることだ。予告編からイメージされるテイストとは、この場面がやや異なる仕上がりになっていることに驚かされた人もいることだろう。米国から届いた試写の感想でも「最初から最後まで大笑いだった」といった声を多く確認できるが、もしかして全編このようなテイストで突っ走るということなのか……?

『マイティ・ソー バトルロイヤル』米国より最速レビュー到着!「シリーズ最高」「最初から最後まで大笑い」ただし問題作の予感

映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』は2017年11月3日より日米同時公開

Source: http://ew.com/movies/2017/10/09/thor-ragnarok-hulk-clip/
©Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータ イメージ

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1989年生まれ。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはわかりづらいまま、少しだけわかりやすくしてお届けできればと思っております。

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