『マイティ・ソー バトルロイヤル』ソーが失った◯◯、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ではどうなる?監督とクリヘムが証言

『マイティ・ソー バトルロイヤル』は、『マイティ・ソー』(2011)『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013)に続くソー三部作を締めくくる作品ながら、過去二作とは大きく異るタッチでキャラクターの眠れる魅力を最大限に引き出した評判作だ。2017年11月3日に日米同時公開されるや否や、国内外のメディアやファンがこぞって興奮の感想を口にしている。

今作におけるソーは、過去作に比べてコメディ要素を強めるなどキャラクター性の変化も大きかったが、予告編映像やポスター・ビジュアルなどで明かされているように、トレードマークだったロングヘアを短く切り、自慢の武器ムジョルニアを死の女神ヘラにあっさり砕かれてしまうなど、失うものも多かった。さらに劇中では、衝撃的とも言えるドラマチックな展開もあって…。

『アベンジャーズ/インフィニィ・ウォー』にも引き続き登場予定のソーは、次回はどう登場するのだろうか。ソー役クリス・ヘムズワースとタイカ・ワイティティ監督がEntertainment Weeklyのインタビューで大きなヒントを語っている。

注意

この記事には、『マイティ・ソー バトルロイヤル』のネタバレ内容が含まれています。映画鑑賞前の方はご注意下さい。

マイティ・ソー バトルロイヤル

©Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータ イメージ


ソーの右目

既に本編をご覧になった方なら分かるように、今作でソーが失ったのはロングヘアとムジョルニアだけではなかった。映画クライマックス、ヘラとの戦闘中に右目を失ってしまったのである。その後ソーはアイパッチを装着すると、父オーディンを彷彿させる威厳をまといはじめる。その姿に、親子兄弟での確執も耐えなかった義弟のロキが「似合っているよ」と笑う。『マイティ・ソー』三部作の最後として秀逸なエンディングだ。

しかしソーの戦いはまだ終わらない。果たしてソーは、2018年4月公開の『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でも片目で登場するのだろうか。以前公開されていた『インフィニティ・ウォー』公式ビジュアルでのソーは、右目こそ映っていなかったものの、アイパッチの装着は確認できなかったが…?

インタビューに答えたタイカ・ワイティティ監督によれば、ソーが片目を失うというアイデアは脚本を練っていくプロセスにおいて少しずつ進化して辿り着いたものだという。

「このキャラクターを剥ぎ取って、ハンマーやあれこれを失わせることで、ソーの”ブロークン・バージョン”を作りたかったんです。最後には、ソーはある種の難民になるわけです。」

このインタビューでクリス・ヘムズワースは、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でもソーはアイパッチ姿のままであるとして、以下のようにハッキリ述べているのだ。

「うん、次作でも引き続きアイパッチ姿になりますよ。」

果たして再び合流する単眼のソーを見て、アベンジャーズの面々はどう反応するのだろう。

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年4月27日全国ロードショー

Source:http://ew.com/movies/2017/11/04/thor-ragnarok-chris-hemsworth-infinity-war/

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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