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『マイティ・ソー/ラブ&サンダー』は「限界突破、前作が平凡に見える」 ─ タイカ・ワイティティが宣言、宇宙ザメも登場か

https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/36076107822/

『マイティ・ソー』シリーズの第4作マイティ・ソー/ラブ&サンダー(原題:Thor: Love and Thunder)』は、“限界を超える作品”を目指しているという。脚本・監督のタイカ・ワイティティが明かしている。

2020年4月9日(現地時間)に、ワイティティ監督は、前作『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017)をファンと視聴するライブ配信をInstagramにて開催。ヴァルキリー役のテッサ・トンプソン、ハルク役のマーク・ラファロも途中参加するなど、配信は異様な熱気に包まれた。その中でワイティティ監督は、すでに4〜5回ほど書き直しを重ねているという最新の脚本について、確かな手応えを語っている。

これ以上ないほどの、限界を超えた脚本に仕上がっていますよ。『バトルロイヤル』が、平凡かつ守りに入ったような作品だと思えるくらいに。新しい映画は、たとえば、そこらへんにいる大勢の10歳児にどんな映画にするべきかと聞いて回って、その全員に“了解”と答えたような映画です。」

実にワイティティ監督らしいユーモアあふれるコメントだが、さらに気になる情報も明かしている。「とりあえず、“スペース・シャーク”について調べてみてください。そしたら私の構想がもう少し掴めると思いますよ」。スペース・シャークとはコミックに登場する、宇宙を超高速で泳ぐ巨大サメで、別名「スター・シャーク」とも呼ばれる(なお操縦可能)。これはサメ映画の予感がしてきた……。

『ラブ&サンダー』には、前作や『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)でワイティティ監督自身が演じた“岩男”コーグも再登場する予定。今回、ワイティティは「コーグがどこから来たのか、彼の種族であるクロナンズの背景などについても描きます」と話した。ところで気になるのは、『エンドゲーム』(2019)ですっかり太ってしまっていたソーがその後どうなっているのかということだ。“激太りソー”については、「まだ考えている最中ではあるけど、私の中ではもう終わった話だという気がします」と話している。

映画『マイティ・ソー/ラブ&サンダー(原題)』は2022年2月18日に米国公開予定。

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Sources: Taika Waititi, Collider, Deadline, ComicBook.com

Writer

南 侑李
Minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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