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最も新作が望まれる映画は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、米調査で明らかに ─ 『007』次期ボンド役意識調査も

東京コミコン2017 東京コミコン2017 バック・トゥ・ザ・フューチャー
©THE RIVER

新作が最も望まれる映画シリーズが、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』であることが分かった。米Morning Consultと米The Hollywood Reporter共同調査(リンク先PDF)によって明らかになった。

2018年11月8日から11日にかけ、2,201人の成人を対象に行ったこの投票調査で、「もしも『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の新作が公開されたら観たいか」との質問に「とても観たい」「やや観たい」を選んだ回答は合計71%で最多。続いて『トイ・ストーリー』が69%、『インディ・ジョーンズ』が68%、『ジュラシック・パーク』は67%となった。『スター・ウォーズ』は63%、『アベンジャーズ』は57%だった。


『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は観客からの好感度も高かった。同シリーズはこれまでに、1985年の第1作、1989年の『PART2』、1990年の『PART3』と3作が公開されているが、「全て観たことがある」と回答したのは54%、「何作か観たことがある」は27%で、合計81%となった。印象を尋ねる質問では、「とても好き」が50%、「やや好き」が32%となり、82%の観客が好印象を抱いていたこともわかった。

ボンド役への世論も

ほか、『007』ジェームズ・ボンド役に対しては、歴代のボンド俳優それぞれへの印象も尋ねている。調査結果によれば、「とても好き」「やや好き」の合計値はショーン・コネリーが82%で最人気、続いてピアース・ブロスナンが81%、ロジャー・ムーアが72%、ダニエル・クレイグが71%、ティモシー・ダルトンが49%、ジョージ・レーゼンビーが31%だった。

また昨今話題になることの多い「次期ボンドが黒人になる可能性について支持できるか」という質問は、「強く支持する」が29%、「やや支持する」が23%で、「やや不支持」が11%、「強く不支持」が18%だった。「イドリス・エルバ版ジェームズ・ボンドはどうか」という具体的な質問には、「強く支持する」40%、「やや支持」23%と悪くない結果。「強く不支持」は12%だった。

同じく「アジア系ボンド」は「強く支持する」17%、「やや支持する」20%。「女性ボンド」については「強く支持する」20%、「やや支持する」17%となった。

同資料(リンク先PDF)は様々な映画タイトルに対し「観たことはあるか」「印象はどうか」「新作が公開されたら観たいか」の質問を主とした調査結果を公開している。他にも興味深いデータが明らかになっているので、お気に入りのシリーズの結果を見てみると楽しい。

Source:THRPDF

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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