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『ハウス・ジャック・ビルト』美と狂気、暴力の日本版予告編 ─ ラース・フォン・トリアー完全復活、ノーカット版で日本上陸

ハウス・ジャック・ビルト
(C)2018 ZENTROPA ENTERTAINMENTS31,ZENTROPA SWEDEN,SLOT MACHINE,ZENTROPA FRANCE,ZENTROPA KÖLN

『奇跡の海』(1996)、『ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000)、『ニンフォマニアック Vol.1/Vol.2』(2013-14)などの鬼才ラース・フォン・トリアーによる最新作『ハウス・ジャック・ビルト』が2019年6月14日(金)に日本公開される。

カンヌ国際映画祭で上映されるや途中退出者が続出、しかし上映終了後はスタンディング・オベーションが鳴りやまないという賛否真っ二つの“超問題作”から、このたび日本オリジナル版予告映像と新場面写真が到着した。


予告映像は、主人公のジャックが建築家になる夢を胸に、理想の家作りに励む姿からはじまる。一見ごく普通の独身男性に見えるジャックだが、ある日、山道を運転する途中で出会った女の「あなた殺人鬼かも。私にはそう見える」という挑発的な態度から狂気に目覚め、その場にあったジャッキで勢いのまま襲いかかってしまう。これをきっかけに究極のサイコパスと化したジャックは、泣き叫ぶ女性や拘束された男性、さらには親子にも容赦なく狙いをつけていくのだった。

ハウス・ジャック・ビルト
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戦慄のシリアルキラーが見せる常軌を逸した過激な表現、そしてデヴィッド・ボウイ「FAME」の軽快なリズムに彩られ、映像では殺人とアートが表裏一体となった“ゾッとするほど魅力的”な作品世界が顔を出した。米国ではあまりの過激さゆえに修正版のみ正式上映が許された本作だが、日本では「無修正完全ノーカット版」の上映がレイティングR18+にて日本上映が実現した。予告編を見てしまえば、きっと映画ファンのみならず、誰もが怖いもの見たさで興味をそそられてしまうことだろう。

なお場面写真には、マット・ディロン演じるシリアルキラー・ジャックや、ユマ・サーマン演じる第一の被害者、さらにブルーノ・ガンツ演じる謎の男ヴァージの姿が捉えられている。

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劇中で語られるジャックの12年間には、想像を超える衝撃の展開が待ち受けているようだ。ジャックは一体なにを告白するのか、そしてヴァージが語りかけるように、彼は念願の夢である“立派な家”を完成させることはできるのか?

映画『ハウス・ジャック・ビルト』は、2019年6月14日 (金) 新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開

『ハウス・ジャック・ビルト』公式サイト:http://housejackbuilt.jp/

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THE RIVER編集部
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