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4DX『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』ダークサイドバージョンの日本最速上映が緊急決定

スター・ウォーズ/最後のジェダイ
© 2017 Lucasfilm Ltd.

2017年12月15日より公開され、初日4日間で観客動員100万人を突破、興行収入16億円超えの大ヒットスタートを切った『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。本作は映画のシーンに合わせて座席が動き、風、水、香りなどのエフェクトが連動する体感型アトラクションシアター4DX版も上映。公開初日から満席が続出し、ヴェールに包まれた衝撃のストーリーをテーマパークさながらに体感できると多くの観客で賑わいを見せている。

この大ヒットを受け、4DX<ダークサイドバージョン>の上映が緊急決定したとの知らせが入った。
本作『最後のジェダイ』は壮大な物語をめぐる“光”と“闇”がテーマとなっているが、<ダークサイドバージョン>では、その“闇”に焦点を当てた4D演出を体感することができるという。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ
© 2017 Lucasfilm Ltd.

ダーク・サイドの演出を細かなエフェクトで再現

具体的には、ダークサイド側の登場人物たちの動きや感情に合わせて、座席が前後・左右・上下に激しく動き、風や水が吹きつけ、香りやフラッシュがリアルな衝撃を演出。ファースト・オーダーの戦艦登場やストームトルーパーの行進、レジスタンス勢力との激しい戦闘シーンなど、様々なシーンでダークサイド視点の4D演出を楽しむことができるということだ。とりわけ注目なのがファースト・オーダーの最高指導者スノークらが操るフォースを細かいエフェクトで再現した点。まさに暗黒面を全身で体感できる演出になっている。

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この<ダークサイドバージョン>は、全世界50ヶ国の4DXシアターうち日本が最速公開上映となる。世界に先駆けていち早く<闇>の4DXが体感できる。

なお現在上映中の4DXオリジナルバージョンは<ライトサイド(光)>に焦点を当てた4D演出となっており、今回の<ダークサイドバージョン>の上映決定で、<光>と<闇>という対極の視点で演出された『スター・ウォーズ』を体感できるということだ。

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』4DX ダークサイドバージョンは、2018年1月5日(金)より上映下記4DX上映劇場にて上映。

4DX上映劇場(全国55劇場)

ユナイテッド・シネマ
札幌、としまえん、豊洲、アクアシティお台場、新座、わかば、春日部、入間、前橋、新潟、橿原、キャナルシティ13、長崎、熊本、大津
※ユナイテッド・シネマ大津は12/15(金)4DX導入予定

シネプレックス
旭川、水戸、枚方

109シネマズ
富谷、菖蒲、佐野、四日市、大阪エキスポシティ、HAT神戸、広島、佐賀

コロナシネマワールド
小田原、中川、豊川、安城、大垣、金沢、福山、小倉、小牧

シネマサンシャイン
平和島、沼津、大和郡山、エミフルMASAKI、姶良、北島

イオンシネマ
名取、越谷レイクタウン、シアタス調布、みなとみらい、四條畷、京都桂川、筑紫野

USシネマ
木更津、千葉ニュータウン、ちはら台、つくば、パルナ稲敷

フォーラム那須塩原

アースシネマズ姫路

© 2017 Lucasfilm Ltd.

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THE RIVER編集部THE RIVER

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