『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』監督、ポーグの衝撃シーンを謝罪

映画スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のライアン・ジョンソン監督が、劇場公開後の現在もなお高まり続けるポーグ人気に対して、劇中のとあるシーンを謝罪した。

注意

この記事には、映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のネタバレが含まれています。

©Walt Disney Studios Motion Pictures ©2017 & TM Lucasfilm Ltd. 写真:ゼータ イメージ

チューバッカ、ポーグは「食べてません」


『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の劇場公開以前から、本作の“カワイイ担当”としてプロモーションやグッズ展開に続々と登場し、観客からの人気をかき集めていったポーグ。そんなポーグは劇中で、あろうことかチューバッカによって丸焼きにされてしまう。いよいよチューバッカがポーグの肉を口に運ぼうとしたとき、数々のポーグたちがその様子をつぶらな瞳で見つめるのだった……。

本編でチューバッカはポーグを食べられなくなってしまったように見えたが、その後、彼は本当にポーグを食べていないのか? 米Entertainment Tonightのインタビューでライアン監督が釈明している。

「彼は食べてません……そうだと思います。かわいそうなポーグたちに少しでも償います、ごめんなさい。」

一体なにを誰に対して謝っているのかはよくわからないが、そもそもポーグが食用動物であることは、実はその存在が発覚した直後の2017年10月時点で示唆されていた。この設定に動揺したファンに向けて、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルは「ポーグはルークのオクトー(アク=トゥー)・メニューにありません」と説明している

 

しかし、一部のファンは「じゃあ、どうやって食べるのがおいしいの?」として、早い段階からポーグのレシピを考えていたのだった。むろん映画本編の“ポーグ調理シーン”は、こうした流れが生まれる以前に作られたものだったという。

「ずっと(脚本に)あったんですよ。だから映画の公開前、ポーグを発表してすぐにレシピのジョークが出てきちゃって、“ウソだろ…”って思いましたもん。」

ちなみにライアン監督は、チューバッカとポーグの交流を描くことにはきちんとこだわりを抱いていたようだ。チューバッカがポーグを食べようとするシーンも、そのひとつとして用意されたものだったようである。

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は2017年12月15日より全国の映画館にて公開中
なお、チューバッカとポーグが仲良くなるまでを描いた絵本『Star Wars: The Last Jedi Chewie and the Porgs』は英語版が現在発売中。気になった方はぜひチェックしてみて……!

Source: http://comicbook.com/starwars/2018/02/07/star-wars-the-last-jedi-porg-roasting-rian-johnson/
©THE RIVER

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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