『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』ルークの機械義手に『ジェダイの帰還』時の傷跡を確認

ルーク・スカイウォーカーは、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983)以来、右手の機械義手を修理していない可能性があるようだ。

公開された『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』本予告編映像では、レイがルーク・スカイウォーカーにライトセーバーを差し渡すシーンが含まれているが、この場面で映るルークの機械の右手甲にキズのような擦れ跡と共にヘコミが確認できる。このことから、ルークは『エピソード5/帝国の逆襲』(1980)でダース・ベイダーに斬り落とされてから手術を行った機械義手について、『最後のジェダイ』に至るまで同一のものを使用し続けていると考えられる。


© & TM Lucasfilm Ltd.
Prototype shown, final product appearance and colors may vary.
For sale in Japan only.

この傷は、『ジェダイの帰還』で負傷した跡だ。ジャバ・ザ・ハットの宮殿で捕らえられたルークらは、処刑に抗ってセイル・バージ船上で反乱を起こした際、ジャバの護衛のひとりの射撃を右手に被弾し負傷していた。ジャバの一団を壊滅させたルークはその後惑星ダゴバに立ち寄るXウイング機内でグローブを着用しており、以来右手を隠していた。『帝国の逆襲』直後を描くコミック『スター・ウォーズ/砕かれた帝国』においてもグローブは着用のままだ。

 

ルーク・スカイウォーカーは、前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に登場したフラッシュバックと思われる映像の時点でグローブを着用していなかった。なぜ皮膚・肉の部分が剥がれ落ちたのか、その経緯についても物語がありそうだ。

なお、『ジェダイの帰還』版ルークを忠実再現したハイエンド・フィギュア「【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』1/6スケールフィギュア ルーク・スカイウォーカー」は東京フラッグシップ・ストア「トイサピエンス」ほかにて発売中。

http://www.hottoys.jp/item/view/100006300

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は2017年12月15日公開。

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インド旅行中、たまたま現地新聞に写真を撮られて掲載されるというミラクルを起こしました。持ってる男。THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。

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