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マーク・ハミル『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』ラストシーンを評価 ─ 「ここから永遠に映画作られるだろう」

スター・ウォーズ/フォースの覚醒
写真:ゼータ イメージ

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)は、映画のエンディングに至るまで賛否が割れた作品であった。ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルにとって、この映画のラストは「特に気に入ったところ」であったようだ。米GamesRadarのインタビューで評した。

注意

この記事には、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のネタバレ内容が含まれています。

『最後のジェダイ』のラストでは、惑星カント・バイトで暮らす少年、テミリ・ブラッグがフィーチャーされた。ギャンブルで大負けした親に置き去りにされた子供であるテミリ・ブラッグは、華々しいカジノの街の影に隠れ、ジェダイやレジスタンスの戦士たちの物語に憧れながら、ひっそりと生きていた。ラスト・シーンでホウキに触れずして手元に手繰り寄せていたことから、実はフォース感応能力を持つことが示唆されていた。マーク・ハミルがこう語る。

「あの子が手を伸ばすと、ホウキが彼のほうに動く。すごく微妙になんですけど、最初に観た時は普通にホウキを取っただけかなと思ったんですね。でも実は、ホウキが伸ばした手の方に動いている。これって、レイは、次のジェダイが登場するまで”最後のジェダイ”だったってことかなと。ずっと続いていくんですよ。僕らがいなくなっても、ここから永遠に映画が作られるんでしょうね。

スカイウォーカーから、レイへ。そしてレイと同じく、銀河に散らばる名もなき者たちへ。マーク・ハミルが指摘したのは、『最後のジェダイ』が後世へ続く「希望」を描いたことだ。マークが言うように、ルーカスフィルムはこの描写によって『スター・ウォーズ』の物語が如何様にも拡張できる仕掛けを用意しておいて、『最後のジェダイ』を終えたのである。サーガは続いていく。フォースと共に。

Source:GamesRadar

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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