『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』最も難しかったのはスペース・バトル ─ 「コックピット以外何も実在しないので」

新サーガの幕開けとなった『スター・ウォーズフォースの覚醒』(2015)では、スター・ウォーズの象徴とも言える宇宙空間での戦闘が見られなかった一方で、最新作『最後のジェダイ』では、ダイナミックなスペース・バトルが含まれていることが、公開済みの予告編映像などで示唆されている。

明らかになっているのは、カイロ・レンらファースト・オーダーの新たな戦闘機、タイ・サイレンサーがレジスタンスを襲うシーンだ。タイ・サイレンサーは帝国軍時代のタイ・インターセプターと、ダース・ベイダーの専用機タイ・アドバンスドを継承したモデル。カイロ・レンはこれに乗り込み、母レイアの命を狙う。

重力法則のない宇宙空間で、戦闘機が縦横無尽に飛び交うバトル・シーンは観客にとって見応え満点な一方、制作陣にとってはチャレンジングなものだったという。『最後のジェダイ』ライアン・ジョンソン監督はこうコメントを寄せいている

「正直言って、技術的に最も難しいのは宇宙空間での戦闘です。コックピット以外、何も実在していませんからね。クリーチャー製作のような実物のあるもののほうが、遥かに楽しかったです。」

 

公開をいよいよ目前に控えた『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』では、ファースト・オーダーの新兵器「ドレッドノート」も登場。通常のスター・デストロイヤーの2.5倍のサイズを誇る巨大モデルで、2基の巨大なオート軌道キャノンを搭載。背面には24基の対戦闘機用キャノンを配備し、レジスタンスを迎撃する。対するレジスタンスからはお馴染みのX-ウイングも発進。反乱同盟軍時代のものよりスピードを向上させ、タイ・ファイター相手のドッグ・ファイトにて立ち回りが良くなったほか、対主力戦艦としての火力も備えた。

レイやルーク、カイロ・レンとレイアといったキャラクターらの衝撃的なドラマにも期待がかかる一方、スター・ウォーズならではの大迫力スペース・バトルも見逃せない『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は、2017年12月15日公開。

Source:https://www.cinemablend.com/news/1727250/why-star-wars-the-last-jedis-space-battles-were-so-challenging-according-to-rian-johnson
http://www.starwars.com/databank/first-order-dreadnought
http://www.starwars.com/databank/resistance-x-wing

About the author

インド旅行中、たまたま現地新聞に写真を撮られて掲載されるというミラクルを起こしました。持ってる男。THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ポップカルチャーは世界を変える

TwitterでTHE RIVERをフォローしよう!


こちらの記事もオススメ

JOIN THE DISCUSSION

※承認されたコメントのみ掲載されます。