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『スター・ウォーズ』名物ワイプ、最新作『最後のジェダイ』では少なめ?監督「お恥ずかしいながら」

©Walt Disney Studios Motion Pictures ©2017 & TM Lucasfilm Ltd. 写真:ゼータ イメージ

スター・ウォーズには様々な”お約束”要素が存在するが、中でもワイプを使った画面の切替は密かな名物として良く知られている。2017年12月15日公開の最新作『最後のジェダイ』でもワイプの風習はやはり引き継がれるようだが、ライアン・ジョンソン監督によればその回数はシリーズ最少となる模様だ。

ライアン監督は自身のTwitterで、『スター・ウォーズ』シリーズで最もワイプ切替が多かった作品を問うクイズを投稿。『新たなる希望』(1977)、『帝国の逆襲』(1980)、『フォースの覚醒』(2017)の3択のうち、最も回答が集中していたのが『帝国の逆襲』だった。

監督はその後、クイズの回答と回数の内訳を発表。それによると『帝国の逆襲』が42回、『新たなる希望』は31回、『フォースの覚醒』はわずか14回ということだった。では、気になる最新作『最後のジェダイ』のワイプ回数はどうだろうか。監督が続いて投稿したツイートによれば、その回数は「誠にお恥ずかしいことながら」わずか12回ということだ。

このツイートに対しファンは様々な反応を見せており、「許せる。ポーグがいるから」 「もっとワイプを用意してくれ!12月までに少なくとも40な!」「クッソ、スター・ウォーズはワイプがあるから好きだったのに!裏切られた気分だ」「提督、ベイダー卿がワイプ回数の報告を求めています」など、12回という少なさを様々な言葉で表現している。中には、「真のワイプ切替は、いつだって君の胸の中にあるよ」といった哲学を投げかける者も。

スター・ウォーズのワイプは1977年の『新たなる希望』から続いており、ジョージ・ルーカス監督による黒澤映画へのオマージュとして知られる。なおライアン監督によると、シリーズ史上最もワイプ切替が多かったのは『エピソード1 / ファントム・メナス』(1999)で、その回数なんと55回だったという。

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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