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『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』ロケ撮影メイキング、米国にて公開 ― 英版新ポスターにレイ&カイロ・レン

©Walt Disney Studios Motion Pictures ©2017 & TM Lucasfilm Ltd. 写真:ゼータ イメージ

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のロケ撮影を追ったメイキング映像が米国にて公開された。前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)に登場した惑星アク=トゥーのほか、新たに登場する舞台となった場所がどこで撮影されたのかが、本編映像やその撮影風景、インタビューとともに紹介されている。

注意


この記事には、映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のネタバレと捉えうる映像および内容が含まれています。

新惑星カント・バイト、クレート、そしてアク=トゥー

今回公開された映像で、ライアン・ジョンソン監督は「最初の話し合いはいつも、『スター・ウォーズ』らしさとは何か、ということでした」と語った。これまで『スター・ウォーズ』シリーズは、チュニジアやノルウェー、カリフォルニアなど、地球上のさまざまな土地を知られざる惑星として映してきたのである。

映像の冒頭に登場するのは、劇中でフィン(ジョン・ボイエガ)とローズ・ティコ(ケリー・マリー・トラン)が任務のために訪れる、カジノの街カント・バイト(Canto Bight)だ。ロケ地として使用されたのは、監督が「完璧な場所だった」という、クロアチアの都市ドゥブロヴニク。ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』(2011-)でも主なロケ地として使用されている場所だが、その美しい風景では激しいアクションシーンが繰り広げられることになりそうである。

続いて登場するのは、予告編でも印象的な塩の惑星クレート(Crait)。撮影に使われたのはボリビアのウユニ塩原(塩湖)で、地球上に実在する“塩の大地”が、その雄大さをそのままスクリーンに映し出すことになる。
そして最後に紹介されるのは、『フォースの覚醒』のラストで登場した、ルーク・スカイウォーカーが隠遁生活を贈る惑星アク=トゥーだ。前作に引き続きロケ地として選ばれたアイルランドのスケリッグ・マイケル島は、ルーク役のマーク・ハミルをもって「第1作と同じ気持ちになった」と言わしめるほどのロケーション。本作ではレイの訓練が行われる場所として、前作以上にその存在感を示すことになるだろう。

イギリス版新ポスターはレイ&カイロ・レン

また『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』については、イギリスの一部劇場にて掲示される新ポスターが2種類新たに公開されている。デザインを手がけた英Vice Press社のマット・ファーガソン氏が自身のTwitterにて告知した。

レイ&カイロ・レンをモチーフとしたクールなデザインは、その他のポスターとは方向性をやや異にするもの。グッズとして家に飾ってみたい……!

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は2017年12月15日より全国ロードショー

Sources: https://screenrant.com/star-wars-worlds-last-jedi-featurette/
https://screenrant.com/star-wars-last-jedi-rey-kylo-posters/
©Walt Disney Studios Motion Pictures ©2017 & TM Lucasfilm Ltd. 写真:ゼータ イメージ

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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