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アンセル・エルゴート&渡辺謙&菊地凛子「TOKYO VICE」WOWOWで独占放送決定 ─ 『ヒート』マイケル・マン監督「東京の本当の姿を浮き彫りに」

TOKYO VICE

『ベイビー・ドライバー』(2017)のアンセル・エルゴート渡辺謙菊地凛子らが出演するドラマシリーズ「TOKYO VICE(原題)」がWOWOWで国内独占放送されることがわかった。本作はWOWOWにとって初となる、ハリウッドとの共同制作オリジナルドラマ。発表にあたり、主演のアンセル・エルゴートと『ヒート』(1995)などの名匠マイケル・マン監督からのメッセージも到着した。

日本の大学を卒業し、新卒就職活動を経て大手新聞社に就職した外国の主人公は、警察担当となり、裏社会とも関係を持つ刑事と絆を深めていく。刑事との家族ぐるみの付き合いを通じ、日本特有の文化や組織構造を経験する彼は、やがて裏社会へと巻き込まれていった。スクープへのこだわり、新聞社の文化、裏社会との取引、そして汚職警官の思惑などが複雑に絡み合っていく……。

原作は全国新聞初の外国人記者として、東京の裏社会を追ったジャーナリストのジェイク・エーデルスタインによる『トウキョウ・バイス アメリカ人記者の警察回り体験記』。同作の設定を基にした本作は、ダークな人間ドラマを全8話構成のエンターテイメント大作に昇華。アンセル・エルゴート、渡辺謙、菊地凛子のほか、「レギオン」(2017-2019)のレイチェル・ケラー、『RAW 少女のめざめ』(2016)のエラ・ルンプフらが出演する。第1話の監督は『ヒート』のほか、『マイアミ・バイス』(2006)『コラテラル』(2004)なども手がけたマイケル・マン。

今週から東京都内で行われる撮影に先がけ、2020年11月12日には、マン監督と製作総指揮のジョン・レッシャー、ロケーション・スーパーバイザーのジャニス・ポーリーらが都庁を表敬訪問し、小池百合子東京都知事から「素晴らしい撮影ができるよう、東京都としても様々なお手伝いをしたい」とバックアップの約束を受けた。なお本作は、アメリカではHBO Maxにて2021年内に配信予定。

「TOKYO VICE」コメント

マイケル・マン監督 コメント

WOWOWはこれまでも素晴らしいサポートをしてくれており、WOWOWが日本でこの作品を独占放送することになってとても嬉しく思っています。私たちは90年代終盤の大都会、東京の本当の姿を浮き彫りにした作品を作りたいと思っているので、日本の皆さまにそういった部分も楽しんでもらえることを期待しています。

アンセル・エルゴート コメント

「TOKYO VICE」が日本で放送されることが決まってとても嬉しいです。東京は個人的にも大好きな都市の一つだったので、ここで撮影できることはすでに素晴らしい経験となっています。東京という都市も作品の中で重要な役割を演じているので、この作品を日本の皆さまに見ていただくことが待ちきれません!

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ドラマ「TOKYO VICE(原題)」はWOWOWにて独占放送。

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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