『アベンジャーズ』トニーとスティーブの関係はまるで『トイ・ストーリー』ウッディとバズ?─ RDJ、なぜか『バンビ』カップルに例える

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のアイアンマン/トニー・スタークとキャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャースは、切っても切れない仲にある…、もしかして、それ以上か。少なくとも、演じたロバート・ダウニー・Jr.とクリス・エヴァンスはそう考えているようだ。

『バンビ』なふたり?

ロバートは自身のTwitterにて、トニーとスティーブの2人を『バンビ』のバンビとファリーンと並べてみせた画像を掲載。2人の関係は、バンビとファリーンに「瞳の色まで」共通しているのだという。

…でも、ちょっと落ち着いてほしい。ディズニー映画『バンビ』では、バンビとファリーンは恋愛関係にある。シャイで甘えん坊のバンビは、母の死をきっかけに父に諭されて王子としての自覚を持ち、逞しく成長。一方のファリーンは幼い頃からバンビに恋心を抱いており、別の牡鹿に迫られていたところをバンビに助けられたことをきっかけに恋が成就する。ロバートは、一体何を思って自身らをバンビとファリーンに例えたのだろう…。

俺がついてるぜ

「お相手」クリス・エヴァンスも「ディズニーの例えなら、他にも良いものが…」とレスポンス。クリスが参照したのはもっと健全で、『トイ・ストーリー』のウッディとバズ・ライトイヤーだ。投稿された画像では、左拳を上げるロバートがバズのポーズと重なっている。みんなが憧れる最新オモチャのバズ・ライトイヤーがトニー・スタークで、古風だけどリーダー気質のウッディがスティーブ・ロジャース。なるほど、こちらのほうが妥当な置き換えのようだ。

しかも、『トイ・ストーリー』シリーズ1作目(1995)で、ウッディとバズは一度仲違いを起こすも後に和解。アンディ家の引っ越しを無事に終えてからは、大親友としてその後のシリーズ作品に続く絆が生まれている。これは、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)以来分裂したトニーとスティーブの仲とも合致するではないか。ウッディとバズの関係をそのままなぞるなら、来る『アベンジャーズ4』(正式タイトル未定)ではトニーとスティーブも和解し、アベンジャーズが再びひとつにまとまる未来も望むことができる。

トニーとスティーブの関係修復も願いたい『アベンジャーズ』第4作(正式タイトル不明)は2019年5月3日に米国公開予定。2人の未来は、『トイ・ストーリー』の主題歌「君はともだち(”You’ve Got a Friend in Me”)」の歌詞で占うとしたい。

(c)2018 MARVEL

About the author

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

JOIN THE DISCUSSION

※承認されたコメントのみ掲載されます。