『トップガン マーヴェリック』ジョン・ハム、ビーチシーンに参加せず安心 ─ 訓練は受けず、「戦闘機に忍び込むことはなかった」

1作目から全てがより胸熱になっているスカイアクション・ムービー『トップガン マーヴェリック』では、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが避けて通れないものだったと語る、あのきらびやかなビーチシーンが復活する。
トム・クルーズをスターダムの頂点へと押し上げた前作では、感情を激しく揺さぶられる物語や息を呑むドッグファイトシーンで、世界中の観客が魅了された。ほかファンの視線を釘づけにした場面といえば、血気盛んなトップガンのパイロットたちが、その鍛え抜かれた肉体をぶつけ合いながら、ビーチバレーで対決するところだろう。
36年ぶりとなる続編でもまた、このビーチシーンを彷彿とさせる熱い展開が登場。マイルズ・テラーふんするルースターらトップガンの若き優秀な訓練生たちが、過酷な訓練から一息つき、太陽が燦々と降り注ぐ砂浜で、ビーチアメフトで対決する。まさに新時代を担う訓練生たちの青春が見られる瞬間だ。このシーンではトム・クルーズもまた、還暦前とは思えない肉体を披露しながら、若手俳優たちと共に撮影に臨んでいたのである。
このビーチアメフトに参加しなかったのが、本作の任務で指揮を執る提督のサイクロンだ。規律を重視するサイクロンとしてキャストされたジョン・ハムは、実際のところどんな思いを抱いたのだろうか。Esquireのインタビューにてハムは、「シャツなしのところを若い世代に任せることができて、本当に嬉しかったです」と語っている。「嬉しかった」というのは、自身の肉体を見せずに済んだことに満足したからなのか、それとも次世代が輝くことを望んでのことなのかは定かでないが、過酷な訓練に参加しなかったことには安心していたようだ。
本物の戦闘機に乗り込み撮影を行うため、マイルズ・テラーやグレン・パウエルをはじめとする若き俳優陣は、トム・クルーズのオリジナルメニューのもと過酷な訓練に身を投じた。ハムは、「パイロットたちが受けた訓練は本物です」としながら、「戦闘機に乗るために身体が受ける負担は深刻なので、それを経験せずに済んだことは本当に良かったです」という。
さらに、「『トップガン』に出演しているにもかかわらず、戦闘機に乗らないというのは不思議な感じがしませんでしたか」と記者から尋ねられたハムは、「もちろん忍び込むようなことはしませんでした。そのことに、彼らがあまりいい顔するとは思いませんので」と答えている。さすがは規律を重んじるサイクロンだ。
『トップガン マーヴェリック』は公開中。
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Source:Esquire


























