『トップガン マーヴェリック』2010年以降の日本公開実写映画で1位に ─ 日本歴代21位に到達

トム・クルーズ主演『トップガン マーヴェリック』が、興収記録において2010年以降に日本で公開された実写映画として1位の記録となったことがわかった。また、興行通信社調べの日本歴代興収ランキングでは21位にランクインした。
公開138日目となる2022年10月11日までに、累計興収は131.6億円に到達。総動員数では8,174,058人に届いた。
10月8〜9日の週末動員ランキングではついにTOP10圏外に降りたものの、躍進は続く。アメリカでの週末興収ランキングでは同期間、9位の粘りを見せている。
▼ 『トップガン マーヴェリック』の記事
『トップガン マーヴェリック』続編、壮大かつ野心的なアイデアあり ─ すでに約1年間の脚本作業が進行中 順調そうです 「トム・クルーズは本物の限界までやるから怖いんですよ」もし『F1/エフワン』がトム・クルーズ主演だったら 「クラッシュしていたと思う」 「トムは限界までやるから」 『トップガン マーヴェリック』続編、すでに構想固まっている ─ 「難しいのはアクションじゃない、感情面だ」 「一度話し合って決まった」 「ファンサービスは毒」『ミッション:インポッシブル』マッカリー監督 ─ 「とても強いスパイスのようなもの」 自ら課した高いハードル ハンス・ジマー、初日本公演の直前に語った「本当の思い」 ─ 単独ロングインタビュー6000字 じっくりお読みください