『トップガン マーヴェリック』2010年以降の日本公開実写映画で1位に ─ 日本歴代21位に到達

トム・クルーズ主演『トップガン マーヴェリック』が、興収記録において2010年以降に日本で公開された実写映画として1位の記録となったことがわかった。また、興行通信社調べの日本歴代興収ランキングでは21位にランクインした。
公開138日目となる2022年10月11日までに、累計興収は131.6億円に到達。総動員数では8,174,058人に届いた。
10月8〜9日の週末動員ランキングではついにTOP10圏外に降りたものの、躍進は続く。アメリカでの週末興収ランキングでは同期間、9位の粘りを見せている。
▼ 『トップガン マーヴェリック』の記事
『トップガン マーヴェリック シネマコンサート』日本初上陸、8月14日東京国際フォーラム ホールAにて トム・クルーズの「夢がかなった」 トム・クルーズ、故ヴァル・キルマーを追悼 ─ イベント壇上で黙祷捧げる 「ありがとう、ヴァル」 ヴァル・キルマーが死去、65歳 ─ 『トップガン』『バットマン フォーエヴァー』など ご冥福をお祈りします。 『トップガン マーヴェリック』ケイン少将役の名優エド・ハリス、続編は「出ないと思う」 少ない出番で印象を残しました 『キャプテン・アメリカ:BNW』飛行シーンはトム・クルーズ意識、『トップガン マーヴェリック』の経験活きる ─ 「もしトム・クルーズが映画を観たら」両方に出演のファルコン役ダニー・ラミレス トム・クルーズは偉大