オモチャが先か?映画が先か? ─ ナタリー・ポートマン、息子は『スター・ウォーズ』を観たことがないと告白

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』(1999)から『エピソード3/シスの復讐』(2005)にかけての『スター・ウォーズ』プリクエル三部作で重要な役どころであるパドメ・アミダラを演じたナタリー・ポートマンだが、6歳になる息子は母がプリンセス役で登場するスペース・オペラを未だ観たことがないそうだ。主演最新作『アナイアレーション(原題:Annihilation)』のプロモーションのためゲスト登場した米人気バラエティ番組『Jimmy Kimmel Live』トーク内で語った。


主演のSFスリラー『アナイアレーション』では、『スター・ウォーズ』ポー・ダメロン役としても知られるオスカー・アイザックとも共演。ナタリーが語ったところによれば、オスカーは『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』と『アナイアレーション』を同時進行で撮影していたのだそうだ。そのためオスカーは、『最後のジェダイ』と『アナイアレーション』の撮影現場を行き来していたという。

6歳の息子を『アナイアレーション』撮影現場に連れた際の気持ちを「ママ、カッコいいでしょ?」、(共演のオスカーをきっかけに)「スター・ウォーズのセットにも行けるんだよ!」と自慢気だったとおどけるナタリー。少々意外なことに、息子はまだスター・ウォーズを観たことがないのだという。曰く、母が出演している事実は知っているという。ナタリーは「子供にとってスター・ウォーズって、アルファベットを学ぶより先に触れるものでしょう」と語る。

 

オモチャでは遊ぶけど、映画は観ない?

ここからは、司会者ジミー・キンメルのユニークな持論が続く。「特に男子にとって、オモチャが映画の入り口になるんですよね」と語るジミーが熱弁するのは、子供にとってのオモチャと映画の前後関係だ。

「僕の娘も、観たことのない映画のオモチャで遊んでいるのに、その映画は特に観たくないって言うんですよ。これは映画のオモチャだから楽しいんでしょ、オモチャが元じゃなくて映画が元なんだよ、順序が逆じゃん、と教えても、そんなの関係ないって言われちゃうんですよね。」

ナタリーが「想像の方が楽しいからじゃないですか?」と指摘すると、ジミーはケロリとした顔で「いや、映画の方がよっぽど良いね」と答えてみせ、会場の笑いを誘った。

ナタリー・ポートマン主演最新作『アナイアレーション』は、米国で2018年2月23日公開。

About the author

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

JOIN THE DISCUSSION

※承認されたコメントのみ掲載されます。