Menu
(0)

Search

「ウォーキング・デッド」映画版、米予告編が公開 ─ リックの「その後」描く3部作、劇場公開の方針へ

https://www.youtube.com/watch?v=-UxsrVY5O6M サムネイル

人気ドラマ「ウォーキング・デッド」(2010-)を、アンドリュー・リンカーン演じるリック・グリムスを主人公として映画化する『ウォーキング・デッド(仮題)』の米国版予告編が公開された。これは2019年7月19日(米国時間)、ポップカルチャーの祭典「サンディエゴ・コミコン」にて初上映されたものだ。

リック・グリムスは「ウォーキング・デッド」シーズン9をもって出番を終了しており、既報によると、映画版はリックの“その後”の物語が描かれる3部作になるとのこと。3部作はそれぞれ独立した物語で、第1作はリック最後の登場から数年後が舞台となるようだ。脚本は「ウォーキング・デッド」シリーズのチーフ・クリエイティブ・オフィサーであるスコット・M・ギンプルが執筆する。

ウォーキング・デッド
「ウォーキング・デッド」シーズン7より Photo Credit: Gene Page/AMC

2018年11月に映画版の製作が発表された当初、3部作は「高予算かつ長編のテレビ映画」と伝えられていたが、今回の予告編では、本作が劇場公開のみとなることが明かされた。大幅な方針転換が行われたとみられ、米国での配給はユニバーサル・ピクチャーズが担当する。

なお製作を担当する米AMC局は、映画版第1作の撮影を2019年内に開始したいとの意向を示していたが、企画の進捗状況は分かっていない。しかしリック役のアンドリューは、当初「ウォーキング・デッド」シーズン10のエピソード監督を務める予定だったものの、スケジュールの事情により監督登板が見送られた報じられている。これは映画版の撮影が始まるためか、それともまったく別の企画に参加するためなのか。

映画版『ウォーキング・デッド』(タイトル未定)の製作・撮影時期は不明(2019年7月20日現在)。

Sources: Variety, EW

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

ドゥーム・パトロール シーズン1

しくじりヒーロー奮闘記「ドゥーム・パトロール」、奇抜すぎる世界観ながら愛されるワケ ─ トラウマと向き合う者たち、DCドラマの新境地

スモール・アックス

ジョン・ボイエガ、レティーシャ・ライト出演、魂の人間ドラマ「スモール・アックス」 ─ 歴史を動かした「小さな斧」たちの闘志とは?

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

【予告編考察】『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』鍵を握るキャラ、決戦の行方、秘密を徹底予想 ─ 『ハリポタ』との繋がりに迫る

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

これを読めば『ファンタビ』最新作の準備は万端、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を観る前にシリーズ前2作をおさらいしよう

ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ

【考察】『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』クレタスの独房の壁、スパイダーマンやモービウスを示唆?360度動画とブルーレイ映像特典から考える

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」能力者バトルを描く『X-MEN』の系譜継いだSFアクション ─ HBOの新たな自信作、魅力を大解剖

ドゥーム・パトロール

【ご招待】DCドラマ「ドゥーム・パトロール 」THE RIVER独占オンライン試写会に100名様 ─ はみ出し者たちの新ヒーロー・チーム活躍のアクションドラマ、当選者には特別プレゼントも

ガンパウダー・ミルクシェイク

【レビュー】『ガンパウダー ・ミルクシェイク』両極端MIX、カッコよくてカワイくてヤバイが混ざった刺激的な一杯

Ranking

Daily

Weekly

Monthly