スパイダーマンのスピンオフ映画『ヴェノム』楽曲に『ブラックパンサー』作曲家が決定

トム・ハーディ主演、マーベル・コミックの人気ダークヒーローを描く映画『ヴェノム』の楽曲を、『ブラックパンサー』(2018)のルドウィグ・ゴランソンが手掛けることが分かった。米国時間2018年3月29日、米Deadlineなど複数メディアが報じている。

スウェーデン出身のルドウィグ・ゴランソンは、ラップ・アルバムからコメディ音楽、TV番組やドラマ、スポーツ作品にまで多岐にわたる楽曲を製作してきた音楽家。映画音楽においても非常に精力的に活動しており、『ブラックパンサー』のライアン・クーグラー監督が過去にメガホンを取った『フルートベール駅で』(2014)『クリード チャンプを継ぐ男』(2015)などの楽曲も手掛けている。


ゴランソンはアフリカに位置するワカンダ王国を主な舞台とした『ブラックパンサー』の楽曲製作にあたり、実際にアフリカを訪れ現地ミュージシャンのツアーに一週間帯同。実際に現地で使われている民族楽器の音色や打音を取り入れるなど、並々ならぬ熱意とこだわりを見せる人物としても知られている。ゴランソンにとって『ブラックパンサー』に続き2度目のスーパーヒーロー映画となる『ヴェノム』、今回はどのようなこだわりが炸裂するのだろうか?

「スパイダーマン」シリーズのスピンオフ作品『ヴェノム』は、スパイダーマンの宿敵として知られるダークヒーロー、ヴェノム/エディ・ブロックを主人公とした映画。キャストにはトム・ハーディの他、『グレイテスト・ショーマン』(2017)のミシェル・ウィリアムズや『ローグ・ワンスター・ウォーズ・ストーリー』(2016)のリズ・アーメッドら実力派が脇を固める。脚本は『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(2018)のスコット・ローゼンバーグとジェフ・ピンクナーのコンビが共同で執筆。メガホンを取るのは『ゾンビランド』(2009)のルーベン・フライシャー監督だ。なおゴランソンとフライシャー監督は『ピザボーイ 史上最凶のご注文』(2011)以来にタッグを組む形となる。

映画『ヴェノム』は、2018年12月より日本全国の映画館で公開予定。

(文:まだい)

Source: Deadline

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