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『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』海外最速レビュー ─ 「超暴力的ラブコメ」「不条理バディロマンス」

ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ
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— Mike Ryan (@mikeryan) September 28, 2021

「『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』マジか、めっちゃバカらしくて超楽しかった。エディとヴェノムがお互いを罵り合ってる映画、あと10作は観れる。(編注:この続きは劇中の具体的なシーンに言及しているため割愛)」

マット・ネグリア(Next Best Picture.com)

「『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』には1作目に引き続き、1作目以上の不条理バディロマンスがある。アンディ・サーキスはアクションとユーモアのペースを保っていたが、地に足着いていないところもあった。それでもトム・ハーディの風変わりな演技や、ウディ・ハレルソンがサディスティックなシーンを楽しんでいるところは見どころ。」

エリック・デイビス(Fandango,Rotten Tomatoes)

「『ヴェノム2』のトム・ハーディは素晴らしい。喜びや狂気と共に、ダークかつ陽気なトーンに乗り出している。ヴィランには、たしかに『ナチュラル・ボーン・キラーズ』の雰囲気があったと思う。しかし究極的にはトム・ハーディがすべてのシーンをかっさらい、唯一無二の演技を見せてくれている。それを観るのがとても楽しかった。」

『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』は2021年12月3日全国ロードショー。

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Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者。代表。運営から記事執筆・取材まで。数多くのハリウッドスターにインタビューを行なっています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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