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『ヴェノム』続編に『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』撮影監督が起用 ─ 3度のアカデミー撮影賞受賞歴持つベテラン

ヴェノム
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トム・ハーディ主演でマーベル史上最凶のキャラクターを描いた映画『ヴェノム』の続編に、強力な助っ人が加わった。

The Hollywood Reporterによれば、『ヴェノム』続編のルックを大きく左右する撮影監督として、著名なロバート・リチャードソンが起用されたという。これまでに『JFK』(1991)『アビエイター』(2004)『ヒューゴの不思議な発明』(2011)で3度のアカデミー撮影賞受賞歴を持つロバートはタランティーノ監督との仕事も多く、同じくソニー・ピクチャーズの最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019)も手掛けた。『キル・ビル』シリーズ(2003-2004)や『イングロリアス・バスターズ』(2009)『ジャンゴ 繋がれざる者』(2012)『ヘイトフル・エイト』(2015)などの野心的な映像も、すべてロバートの仕事によるものだ。


既に聞こえてくる情報からは、『ヴェノム』続編が刺激的な作品となりそうなことが予想される。ルーベン・フライシャーに代わる新監督は、パフォーマンス・キャプチャー俳優の第一人者として知られるアンディ・サーキス。これまで、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのゴラムや『スター・ウォーズ』シリーズのスノーク、『猿の惑星』新シリーズのシーザー、さらにはゴジラも演じたアンディ・サーキスが、そのノウハウを注ぎ込んで『ヴェノム』をリアルに再映像化する。

第1作目から、主人公エディ・ブロック/ヴェノム役のトム・ハーディとヒロインのアン・ウェイング役のミシェル・ウィリアムズも続投。シーヴェノムの再登場も期待される。さらにトムは自らストーリーの執筆にも深く携わり、監督は「(続編は)トムたちの解釈が大きな軸になっている」という。強力な撮影監督が加わったことで、物語も映像も共に更なるパワーアップを果たしそうだ。

Source:THR

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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