「デアデビル」キングピン俳優、チャーリー・コックスの将来的復帰を求める「彼こそがデアデビル」

マーベルのヒーロー/ヴィランたちには、過去に映像化されたにもかかわらず、諸般の事情から再登場の予定が立っていないキャラクターがいる。ディズニーと20世紀フォックスの事業統合により、いずれマーベル・シネマティック・ユニバースに合流するとみられるX-MENやデッドプール、Netflixでのドラマが終了したデアデビルやパニッシャー、ジェシカ・ジョーンズらがそうだ。
Netflixオリジナルシリーズ「Marvel デアデビル」(2015-2018)でデアデビル/マット・マードックを演じたチャーリー・コックスは、ファンの間でも再演が熱望されているキャストのひとり。今後、チャーリーが再び起用されるかどうかは不明だが、同作でキングピン役を演じたヴィンセント・ドノフリオは改めてチャーリーの復帰を求めた。米Comicbook.comが伝えている。
「僕は今でもチャーリー・コックスこそがデアデビルだと信じているんです。もしも彼ら(マーベル)がデアデビルの映画を作ったり、映画にデアデビルを出したりするのなら、僕はチャーリーが登場することだけを望みますよ。彼こそがデアデビルだし、一緒に仕事をするのはとても良かったから。(チャーリーは)素晴らしい男であり、優れた俳優です。」
『フルメタル・ジャケット』(1987)や『メン・イン・ブラック』(1997)、「LAW & ORDER:犯罪心理捜査班」(2001-2011)など多数の映画・ドラマに出演するヴィンセントは、長いキャリアを持つベテラン俳優。そんな彼をもってして、チャーリーは「ずっと一緒にやっていましたが、彼は一緒に頑張らせてくれるんです」と仕事ぶりを称えられる存在だ。「良い俳優と一緒に演じることがどういうことか、多くの方はご存知ないと思うんですが、まずい俳優と一緒にやる時とはぜんぜん違うんですよ」。
ちなみにヴィンセントは、「デアデビル」の終了が報じられたあとも公の場でシリーズの再開を求め、ファンによる署名運動にも手を貸してきた。キングピンを再演する意欲も非常に強いようで、今回の取材でも、「『ジョーカー』(2019)みたいな単独映画をやれるとしたら?」との質問に「やれたら最高ですね」と応じている。単独映画はともかく、マーベル・シネマティック・ユニバースでの再登場は叶うのか。ディズニー/マーベル・スタジオの判断やいかに……。
Netflixオリジナルシリーズ「Marvel デアデビル」シーズン1~3 独占配信中。
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