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『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』、ヴィジョンの存在が物語を大きく動かす

マーベル・シネマティック・ユニバースに登場したヒーローがタイトルの垣根を超えて大集合を果たし、最強の敵サノスの脅威に立ち向かう『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。これまでの作品に散りばめられてきたインフィニティ・ストーンをサノスが揃えにかかるわけだが、物語はその額にマインド・ストーンを持つヴィジョンの存在によって大きく動くことになりそうだ。米Entertainment Weekly誌の特集で、『インフィニティ・ウォー』監督のルッソ兄弟が明かしている。

注意


この記事には、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』、の内容と思われる表現、および『ブラックパンサー』のネタバレが含まれています。

アンソニー・ルッソによれば、「ヴィジョンは生きるマクガフィン」だという。マクガフィンとは、話を進めるために用いられる仕掛け、という意味だ。ルッソ監督は続ける。

ヴィジョンの命が危機状態になることで、(物語が)危険に晒されるのは間違いない。ヴィジョンの命は、サノスの目的(ストーンを揃えること)と相反する存在でしょう。だから、何かが起こるんです。」

予告編映像では、倒されたヴィジョンの額から、何者かがマインドストーンを奪おうとする場面があった。同記事によれば、ヴィジョンを狙うのはサノスの手下のプロキシマ・ミッドナイト。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』登場のガモーラやネビュラ同様、サノスの養子として育て上げられた”サノス・チルドレン”の一味だ。彼らにとってマインド・ストーンを狙うことは、すなわちヴィジョンの命を狙うこととほぼ等しいというわけだ。

「キャップは、ヴィジョンをワカンダに連れてくるという決断を下すんです。」──アンソニー・ルッソいわく、地球側はサノスからストーンを守るための「最後の砦」を作っており、ワカンダこそがその地に相応しいのだという。ワカンダは、『ブラックパンサー』(2018)で国外への不干渉を解き、技術と資産を世界と共有する道を選んだ。ワカンダ人にとっては、その国力を活かすべき未曾有の危機が早速訪れてしまった格好だ。

果たして地球のヒーローらが用意する「最後の砦」とは。そしてヴィジョンの運命の行く末は…。

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』は2018年4月27日公開。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』公式サイト:http://marvel.disney.co.jp/movie/avengers-iw.html

Source:EW

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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