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「ワンダヴィジョン」ファンの説に「とんでもなく正確なものもある」とポール・ベタニー ─ 「マーベルは雇うべき」

ワンダヴィジョン
『ワンダヴィジョン』 ディズニープラスで配信中 (c) 2021 Marvel

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)フェイズ4の開幕作「ワンダヴィジョン」では、新エピソードが配信される度に、白熱した議論が繰り広げられる。そんなファンによる“推測合戦”を、主演のひとり、ヴィジョン役のポール・ベタニーが目にしているという。中にはあまりにも的を得た推測を立てるファンもいるそうで、ベタニーはこうしたファンを「マーベルは雇うべき」とまで話している。

全9話の本作では、序盤からマーベル初の試みであるシットコム形式が展開され、新機軸としての側面が全面に押し出されていたが、第4話あたりから『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)後の現実世界と物語がリンク。ワンダとヴィジョンに隠された秘密のベールが、徐々にではあるが剥がされつつある。これに伴い、ファンの議論もさらに白熱。“本作におけるヴィランは誰だ”、“あのキャラクターが復帰したということは…”等々、インターネット上の至るところで議論が交わされている。

このたび米Marvel.comのインタビューに登場したベタニーは、こうしたファンたちの盛り上がりを受けて、「今作で起こり得ることを唱えているファンの説を読むのが好きです」と語っている。極秘主義で知られるマーベル・スタジオのことだから、今後の展開やキャスティングなどの情報が事前に漏れるような事態はめったに無い。ファンは、毎週公開される30〜40分のエピソードや関係者の発言などを手がかりに、物語の行く末を推察しているわけだが、ベタニーいわく、中には「とんでもなく正確なもの(予測)もある」という。

これを踏まえた上で、ベタニーは「これずっと考えてるんです。“マーベルはこうした人たちを雇うべきだ”って」とまで発言。ベタニーが提案するように、仮に正しい説や論を展開するファンたちが雇われることになれば、ひねりの利いた物語展開やファンの意表を突くようなサプライズに更に磨きがかかりそうな気もする。ちなみに、マーベル・スタジオの現社長ケヴィン・ファイギは、マーベル・コミックに関する圧倒的な知識を買われ、同社でのキャリアをスタートさせている。

Source: Marvel.com

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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