ペネロペ・クルス&アナ・デ・アルマス共演『WASPネットワーク』米予告編 ─ 主演エドガー・ラミレス、名匠オリヴィエ・アサイヤス監督最新作

『パーソナル・ショッパー』(2016)『冬時間のパリ』(2018)のオリヴィエ・アサイヤス監督・脚本、エドガー・ラミレス、ペネロペ・クルス、アナ・デ・アルマスなどが豪華共演を果たしたNetflix映画『WASP ネットワーク』の米国版予告編が公開された。
本作は、作家フェルナンド・モライスが実話を題材に執筆した小説『The Last Soldiers of the Cold War: The Story of the Cuban Five(原題)』を基にしたポリティカル・スリラー。1990年のフィデル・カストロ政権下、妻オルガ(ペネロペ)と幼い娘を置いてキューバからマイアミに亡命したパイロットの主人公レネ・ゴンザレス(エドガー)が、祖国のために危険なスパイ活動に実を投じていく。
「夫に何が?」「飛行機を盗み、我々の目を盗み、マイアミの基地に行きましたよ」。予告編は、キューバに置き去りにされたゴンザレスの妻が、政府に夫の反逆行為について聞かされるところからスタート。「なぜ亡命したのですか?」「物資不足だったので」と理由を語るゴンザレスは、マイアミで新たに人生を築き始めていく。当時、マイアミには反カストロを掲げるテロ組織が存在していた。ある男からパイロットとしての才能を買われたゴンザレスは、エリート隊員からなる組織“WASPネットワーク”に加入することに。
「カストロと戦うため国を出た」。パブロと名乗る謎の男が現れる。キューバからマイアミまで亡命したというパブロは、マルティネス(アルマス)と愛し合う。「どこでお金を手に入れているの?」「俺のことは全て知らなくていい」。FBIや武装集団が登場する、一触即発の緊迫した場面が次々と映し出されていく。
一方、キューバに置き去りにされたオルガと娘は、反逆者とされている夫ゴンザレスのせいで、激しい嫌がらせに見舞われていた。ある日、オルガは真実を知らされる。「ご主人は英雄です」「え、英雄?」。そして、覚悟を決めることに。「反逆者の妻は楽じゃない。私も手伝うわ」。ところが、オルガと娘の前に、FBIが押しかけてくるという衝撃の場面で予告編が締められている……。
出演者には、エドガー・ラミレス、ペネロペ・クルス、アナ・デ・アルマスをはじめ、『ノー・エスケープ 自由への国境』(2015)のガエル・ガルシア・ベルナル、『人生スイッチ』(2014)のレオナルド・スバラグリア、「ナルコス:メキシコ編」(2018-)のヴァグネル・モウラなどが名を連ねている。
Netflix映画『WASP ネットワーク』は2020年6月19日(金)独占配信開始。
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