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「ゲーム・オブ・スローンズ」前日譚ドラマの主演にナオミ・ワッツが決定 ─ 「暗い秘密を持った社交界のカリスマ」演じる

Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/people/22007612@N05

『ザ・リング』シリーズや『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2014)で知られるナオミ・ワッツが、大人気シリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-)の前日譚ドラマで主役のひとりを務めることが明らかになった。Deadlineなど複数のメディアが報じている。

本作は「ゲーム・オブ・スローンズ」で描かれる出来事の数千年前を舞台とした作品。本作の内容はオリジナルと同じく徹底的に秘密に包まれており、HBOが発表した概要には「英雄たちの黄金期が暗黒の時を迎えるまでの転落。一つのことは確かです。ウェスタロスの恐ろしい秘密やホワイト・ウォーカーの本当の誕生秘話、東にまつわる秘密からスターク家の伝説…。これらは我々が知っている物語とは違うのです」とのみ記されている。ワッツが演じる役は「暗い秘密を持った、カリスマ性溢れる社交界の有名人」であるとされており、どの家の出身など、詳しいことは明らかになっていない。

本作を手がけるのは「ゲーム・オブ・スローンズ」の原作小説『氷と炎の歌』を執筆するジョージ・R・R・マーティンと、『キック・アス』『キングスマン』シリーズのジェーン・ゴールドマン。ゴールドマンは本作の脚本も執筆している。

なお、ワッツは本作で主役を演じると報じられているが、この前日譚もオリジナルと同様、主人公は1人ではない。HBO代表キャシー・ブロイズは、本作の主人公は女性のみとの噂に関して問われた際、「とても強い女性の登場人物はいますが、本作はアンサンブル・キャストで男性も女性もいます。ジェーンはとても優れた脚本家なので、女性の主人公たちだけを描くよう制限したくなかったんです。本作にはたくさんの複雑な主人公が登場します」とコメントしている。

この前日譚に関してHBO代表キャシー・ブロイズは「(オリジナルとは)違う舞台ですし、ウェスタロスの違う時代を描きます。今までとは違うように感じられるかもしれませんが、それでもしっかり『ゲーム・オブ・スローンズ』です」と語っている。同シリーズといえば、主要キャラクターに意外な結末をもたらすなど波乱万丈のストーリーが魅力。ワッツが演じるキャラクターも、決して安泰とは言えなそうだ。

タイトル未定の「ゲーム・オブ・スローンズ」前日譚ドラマは2020年以降に放映予定。ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」最終シーズン(第八章、副題未定)は2019年米国放送予定。

「ゲーム・オブ・スローンズ」公式サイト:https://www.star-ch.jp/drama/gameofthrones/

Sources: Deadline, The Hollywood Reporter

Writer

Marika Hiraoka
Marika Hiraoka

THE RIVER編集部。アメリカのあちこちに住んでいました。

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