「ウェンズデー」シーズン3、ウィノナ・ライダー出演決定 ─ ティム・バートンと伝説タッグ再び

ティム・バートン監督・製作総指揮のNetflixシリーズ「ウェンズデー」より、シーズン3のキャスト発表動画が公開された。「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のウィノナ・ライダーをはじめとする5名が新たに参加し、すでに製作も開始されているという。
Netflix Japanが公開した動画では、アダムス家の執事がシーズン3のキャスト陣を発表。ウィノナ・ライダーはタビサ役、「ゲーム・オブ・スローンズ」ノア・テイラーがサイラス役、「ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ」オスカー・モーガンがアティカス役、「TASK/タスク」ケネディ・モイヤーがデイジー役、『狼たちの午後』(1975)クリス・サランドンがバルタザール役で起用されている。
ライダーといえば、『ビートルジュース』シリーズや『シザーハンズ』(1990)、『フランケンウィニー』(2012)など、多数の作品でバートンと協業してきた。『ビートルジュース・ビートルジュース』(2024)では、ウェンズデー役ジェナ・オルテガとライダーが親子役で共演し、バートンが監督、ショーランナーのアルフレッド・ガフ&マイルズ・ミラーが脚本を務めている。
このたびゴフ&ミラーは「のけ者といえば、ウィノナ・ライダーこそがGOAT(史上最高を意味するスラング)です」とコメントを発表。「ティム・バートンとの伝説的なタッグは、映画史に残るキャラクターを生み出してきました。『ビートルジュース』での協業に心から感謝し、今回ネバーモア学園に迎えられることにこの上ない喜びを感じています」。
バートンは「ウィノナが参加してくれて本当に嬉しい。彼女はこの世界にピッタリです。そして彼女は、僕の親愛なる友人でもある。彼女と仕事ができることを、いつも幸運だと感じています」とコメントした。
なお新キャストのうち、テイラーは『チャーリーとチョコレート工場』(2005)で、サランドンは『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(1993)でバートンとタッグを組んでいる。監督の旧知の顔ぶれが集うシーズンとなりそうだ。
「ウェンズデー」シーズン1は2022年に配信され、Netflixの英語シリーズとして歴代最多視聴者数を記録する大ヒット作に。2024年配信のシーズン2も歴代5位にランクインし、高い人気を維持している。
「ウェンズデー」シーズン3は、現在アイルランドのダブリンで撮影中。主演のジェナ・オルテガ、イーニッド役エマ・マイヤーズ、ゴメズ役ルイス・ガズマン、モーティシア役キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、パグズリー役アイザック・オルドネス、フェスターおじさん役のフレッド・アーミセンらが続投。さらに、ウェンズデーの叔母オフィーリア役として、『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)エヴァ・グリーンの出演が発表済みだ。
Netflixシリーズ「ウェンズデー」シーズン1&2は配信中。
































