『ブラックパンサー』インスパイアのファッションショー、NYにて開催決定 ─ マーベルとファッションが共鳴、別注モデル披露

映画『ブラックパンサー』にインスパイアされたファッションショー、「ウェルカム・トゥ・ワカンダ」が、ニューヨークで開催されることが分かった。ファッション界で世界的に著名な新作発表会・展示会の場である「ニューヨーク・ファッションウィーク」の一環として、現地時間2018年2月12日に行われる。

ファッションメディアWWDによると、このショーでは『ブラックパンサー』のキャラクターや世界観にインスパイアされた別注衣装が全7点披露される。参加ブランドおよびデザイナーは、都会的なデザインが人気のクロマット(Chromat)、華やかな色使いで知られるソフィー・テアレ(Sophie Theallet)、ほかラカン・スミス(Laquan Smith)クシュニー・エ・オクス(Cushnie et Ochs)、フィアー・オブ・ゴッド(Fear of God)、アイケルジョーンズ(Ikiré Jones)、Tome。

アフリカとヨーロッパを融合させたデザインが有名なナイジェリアのメンズファッションブランド、アイケルジョーンズは『ブラックパンサー』を鑑賞し、「現代のアメリカ、またグローバルにおいても、歴史に軽視されてきた人々の声を代弁する試み。特にアイケルジョーンズではファッションを通じてこの問題に取り組んできました。素晴らしい美学がありながら、難民問題や国際化社会、廃棄問題における倫理、労働における倫理や労働環境を問いかける破壊的な方法です」として、『ブラックパンサー』が帯びた社会性を表現した。もっと単純に、「とにかくすごく楽しい映画で、とても、とてもヒットすると思う」とも述べている。

このファッションショーで披露された衣装は「ニューヨーク・ファッションウィーク」の期間中、イベント会場にて展示される。その後はチャリティオークションサイト「チャリティバズ」にて販売されるそうだ。ほか、シューズ・ブランドのブラザーヴェリーズ(Brother Vellies)や、アクセサリー・デザイナーのドリアン・フレッチャー、ニットウェアやアクセサリー・デザイナーのジョシュ・ベネットによる『ブラックパンサー』限定アイテムも披露され、その後オンライン発売されるという。

「ウェルカム・トゥ・ワカンダ」では、レッドカーペット・イベントも行われる。どの俳優かは明らかにされていないものの、『ブラックパンサー』出演者のうち何人かが出席予定とのことだ。

映画『ブラックパンサー』は、超文明国ワカンダ王国を舞台に、国王でありながらブラックパンサーとして活躍するティ・チャラを主人公に据えた物語。予告編映像では、いかにもアフリカらしい華やかで大胆な柄の衣装を身にまとった登場人物の姿も確認できる。日本では2018年3月1日より全国ロードショー。ファッション的なクールさにも浸ってみては。

Source: http://wwd.com/fashion-news/fashion-scoops/black-panther-welcome-to-wakanda-fashion-event-features-10-designers-11133871/

About the author

THE RIVER編集部スタッフが選りすぐりの情報をお届けします。お問い合わせは info@theriver.jp まで。

THE RIVER 公式iPhoneアプリ


こちらの記事もオススメ

JOIN THE DISCUSSION

※承認されたコメントのみ掲載されます。