伝説的ファッションデザイナーに3年間密着!『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』12月28日公開決定

英国カルチャーのトップに君臨し、77歳にして生涯現役を誓う“生きる伝説”ヴィヴィアン・ウエストウッドのパワーの秘密に迫るドキュメンタリー映画『WESTWOOD: PUNK, ICON, ACTIVIST(原題)』が、邦題『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』として2018年12月28日(金)より角川シネマ有楽町、新宿バルト9ほか全国公開される。

『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』

(C)Dogwoof

エリザベス女王から〈デイム〉の称号を与えられた英国初のファッションデザイナー、ヴィヴィアン・ウエストウッド。レッドカーペットではヴィヴィアンがデザインしたドレスをメリル・ストリープやヘレン・ミレンといったオスカー女優たちが着用し、「セックス・アンド・ザ・シティ」(1998-2004)で主人公が纏ったヴィヴィアンのウエディングドレスは一瞬で完売した。


そんな伝説のベールの裏側に迫った本作では、秘蔵映像と共に音楽史を変えたパンクムーブメントを生み出すまでの秘話、デザイナーとしての躍進と挫折、そして無一文からの再出発について語られる。また世界的人気ブランドとして成功するまでの知られざる道のりが自由で痛快な名言を織り交ぜながら披露されるほか、2度の離婚、そして25歳年下の公私にわたるパートナーとの関係も家族の証言によって明らかに。

3年間の密着取材でカメラが捉えたのは、ショーの直前まで続く厳しいダメ出しや、ニューヨークとパリへの新規出店を指揮する真のプロフェッショナルの姿。“スーパーモデル“として時代を牽引したケイト・モスやナオミ・キャンベル、ファッション界の重鎮エディターのカリーヌ・ロワトフェルドやアンドレ・レオン・タリーら豪華な顔ぶれが証言者として登場し、彼女の魅力を語る。

また、2014年に環境保護団体グリーンピースと訪問した北極視察など、環境保護アクティヴィストとして精力的に活動するヴィヴィアンの勇姿もスクリーンに映し出される。家庭と仕事を両立させながら、母・妻・実業家・クリエイター・アクティヴィストとして人生を逞しく生き抜くヴィヴィアンの姿に、元気とパワーをもらわずにいられないだろう。

 

『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』あらすじ

2016年、ロンドン・ファッション・ウィーク秋冬ショー前夜。ヴィヴィアン・ウエストウッドのアトリエでは、デザイナーとスタッフたちが最終チェックに追われていた。デザイナーであるヴィヴィアンは1枚1枚を細かくチェックし、指示と違う服には「こんなクズ、ショーに出せないわ」と容赦なく言い放つ。「もう辞めどきね」とパートナーにこぼしながらソファで眠りにつくが、翌日のショーは拍手喝采を受けて大成功を収める……。

1960年代から現代に至るまで、数々の伝説を持つヴィヴィアンにカメラを向けると、「過去の話は退屈よ」と前置きしつつも、彼女は波乱万丈な半生についてゆっくりと語り始めるのだった。

『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』は2018年12月28日(金)より角川シネマ有楽町、新宿バルト9ほか全国ロードショー

『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』公式サイト:http://westwood-movie.jp

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