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ホイットニー・ヒューストンの伝記映画が製作へ ─ 『ボヘミアン・ラプソディ』脚本家が手掛ける

Photo by Asterio Tecson https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Flickr_Whitney_Houston_performing_on_GMA_2009_6.jpg

2012年に48歳の若さで他界した歌姫ホイットニー・ヒューストンの人生を綴る伝記映画『I Wanna Dance With Somebody(原題)』が製作されることがわかった。米Deadlineが報じている。

製作・脚本を務めるのは、『博士と彼女のセオリー』(2014)『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(2017)『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)など、数々の伝記映画を手がけたアンソニー・マクカーテン。物語についてアンソニーは「無名時代からスーパースターまでの旅路を追及しながら、空前絶後の偉大な女性R&Bポップアーティストの人生と音楽を、楽しくエモーショナルで感動的に祝福したもの」と表現している。 劇中では、ホイットニーが生み出した数々の名曲が披露されるという。

ホイットニーは48年の生涯の間に、累計レコード売上枚数2億枚突破、6度のグラミー賞と2度のエミー賞受賞など、数々の偉業を成し遂げた。悲劇の死から約8年後の2020年1月にはロックの殿堂入りを果たすなど、その名は今もなお音楽史に深く刻み込まれている。

現在、監督には『エブリシング』(2017)や『ザ・フォトグラフ(原題:The Photograph)』(2020)などを手がけた気鋭のフィルムメーカー、ステラ・メギーが交渉中。マクカーテンのほか製作は、無名だったホイットニーを発掘した名音楽プロデューサーのクライヴ・デイヴィスや『マリアンヌ』(2016)『ボヘミアン・ラプソディ』のデニス・オサリヴァンらが務める。なお、注目すべきホイットニーを演じる女優は不明だ。

この度の発表に際してマクカーテンは、「私たちは、本作を製作するにあたって、ホイットニーを一番に知っていた方や当時一緒にいた方など、重要人物からたくさんの支持とインプットを頂くことが出来て、ものすごく幸運に感じています。私は、あまりにも早く奪われてしまった比類ない才能の持ち主の卓越した物語を確実に伝えるために、彼らと共に密接に取り組んでいます。忘れられないパフォーマンスや数々の愛された曲、そして素晴らしい旅路を大画面で再び創り上げることは、私とチームの皆さんにとって、大きな責任、仕事、特権、そして喜びとなるでしょう」とコメントしている。

なおホイットニー・ヒューストン関連の近作としては、ドキュメンタリー映画『ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~』が2019年1月に日本公開されている。

Source: Deadline

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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