単独映画の決定で注目のワンダーウーマンとは?原作設定と実写映像化の歴史まとめ

2016年3月25日に公開された『バットマン vs スーパーマン/ジャスティスの誕生』で、ついにワンダーウーマンがスクリーンデビューをしました。

DCコミックスを代表する二大巨頭、バットマンとスーパーマンは幾度も映像化されてきています。
対してワンダーウーマンも原作では『ジャスティス・リーグ』のバットマンとスーパーマンに並ぶ人気キャラクターなのですが、他の二人と比べて極端に映像化された作品が少なく、日本では知名度が低いのは否めません。

ワンダーウーマンの原作設定

http://top.tsite.jp/entertainment/celebrity/i/24661146/

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“アテナよりも賢く、ハーキュリーズよりも強く、ヘルメスよりも足が速く、アフロディーテよりも美しい”

それが不死のアマゾン族の国セシッミラの女闘士、プリンセス・ダイアナです。
最初の設定ではアマゾン族の女王ヒッポリタが粘土で赤ん坊を形作り、神々が命を与え、こうしてダイアナが誕生する。

近年は設定がリセットされ、ダイアナはゼウスの娘となりました。
特殊能力は高い耐久力、怪力、スピード、飛行能力を持つ。動物とテレパシーで交流し、様々な格闘技や武器に精通し、卓越した戦術家でもあります。
彼女を象徴する武器に、真実を告白させる“魔法の投げ縄”、弾丸を跳ね返し、ゼウスの雷を呼ぶ“腕輪”、ブーメランとして使う“ティアラ”を常に携帯しています。

ワンダーウーマンの映像化作品(テレビドラマ)

1974年 キャリー・リークロスビー版

最初の映像化作品は1974年にABC製作、90分の実写ドラマ『Wonder Woman』となります。

主演は当時プロのテニスプレイヤー、キャシー・リー・クロスビーです。

1975〜1979年 リンダ・カーター版

二度目の映像化作品は1975年~1979年に3シーズンも製作された『ワンダーウーマン』です。

主演は元ミス・ワールドアメリカ代表のリンダ・カーターです。

2011年 エイドリアンヌ・パリッキ版

三度目の映像化作品は2011年だが、パイロット版のままお蔵入りとなりました。

主演は女優のエイドリアンヌ・パリッキです。

ワンダーウーマンの映像化作品(映画版)

『バットマン vs スーパーマン/ジャスティスの誕生』でスクリーンデビューを果たしたワンダーウーマン。

ただ、劇中では詳しい設定を語らず、クライマックスでバットマンとスーパーマンと組んで、レックス・ルーサーが生み出した最悪の敵ドゥームズデイと戦いました。

そして、単独の主演映画が2017年6月2日に全米公開されます。

映画版ワンダーウーマン役のガル・ガドット

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DCエクステンデッド・ユニバースのワンダーウーマンとして抜擢されたガル・ガドット。

モデルや女優として活躍する彼女ですが、実はイスラエル出身で18歳から2年に渡ってイスラエル国防軍で戦闘トレーナーの職務に就いていました。
つまり、ガル・ガドットだからこそ演じられるワンダーウーマンなのです。

スクリーンデビューは2007年公開の『ワイルド・スピード/MAX』で、その撮影中にボーイフレンドと結婚しています。
今後、DCエクステンデッド・ユニバースで最強の女性ヒーローとして活躍してくれるでしょう!

About the author

さすらいのフリーウェブライター。アメコミ原作映画を主食に、ゾンビ映画やアクション映画、SF映画をおかずにする。デザートにホラー映画。おやつは邦画全般。

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