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『ワンダーウーマン 1984』6月公開決定、字幕付き予告編が到着 ─ ガル・ガドット&クリス・パイン出演、新ヴィランも登場

ワンダーウーマン 1984
© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics

2017年公開、大ヒットDC映画『ワンダーウーマン』の続編『Wonder Woman 1984(原題)』が、邦題をそのままに『ワンダーウーマン 1984』として2020年6月に日本公開されることが決定した。このたび、日本語字幕付き予告編とビジュアルがあわせて到着している。

[更新 2019年12月9日 19:00]
日本公開情報、および日本語字幕付き予告編とビジュアルの到着にともない、記事内容を全面的に更新しました。

今回の映像は、2019年12月8日(現地時間)にブラジル・サンパウロにて開催されている「CCXP 2019」にて初披露されたものだ。

待望の予告映像は、ガル・ガドット演じるダイアナ・プリンス/ワンダーウーマンと、『ゴーストバスターズ』(2016)のクリステン・ウィグ演じる新キャラクターのバーバラ・ミネルヴァ/チーターがワインを飲み交わす様子から始まる。「あなたが思うほど良い人生じゃない。誰もが苦しみを抱えている」。ダイアナがそう告げると、バーバラは「恋をしたことは?」と尋ねた。「ずいぶん昔にね。あなたは?」。ダイアナの部屋には、写真と腕時計、そしてスティーブ・トレバーの写真が飾られている。バーバラは「私はたくさん。うん、いつも恋している」

物語の舞台は1984年。予告編を彩る音楽は、前年の1983年にリリースされたNew Orderの楽曲「Blue Monday」だ。“80年代の映画といえばコレ”ともいえる、近年さまざまな映画やドラマがモチーフとしてきた巨大なショッピングモールでのアクションシーンのさなか、男の声が聞こえる。

「未来へようこそ。人生は良いものです。だけど、もっと良くなりますよ。そうしたっていいはずでしょう? みなさんは求めるべきです。そして想像しましょう、求めていた全てを手に入れるところを。」

声の主は、“テレビショッピングの帝王”たるマックスウェル・ロード。演じるのは『キングスマン:ゴールデン・サークル』(2017)のペドロ・パスカルだ。今回のダイアナは、少しカラーリングの明るくなったスーツで戦いを繰り広げる。「僕は今日を救う、君は世界を救え」。スティーブ・トレバーが発した言葉が甦るなか、ダイアナの目の前に、スティーブその人が帰ってくる。

「今こそ、求めていたものを手に入れる時だ。それを誰もが見ることになる」。豪邸に暮らすマックスウェルの声が聞こえる。街ではパニックが起き、ダイアナのアクションが街中や屋敷の中、果ては砂漠地帯にて繰り広げられ、おそらく過去の故郷セミッシラではアマゾン族が訓練に励んでいる。「世界は君を必要としてる。やるべきことは分かってるだろ」。スティーブはダイアナに語りかける。「嘘から善きものは生まれない。偉大さとは、あなたが考えているようなものじゃない」。予告編の最後には、コミック『キングダム・カム』で初登場したゴールデン・イーグル・アーマーを身にまとったダイアナが登場する。

脚本・監督を務めるのは、前作に続いての登板となるパティ・ジェンキンス。80年代風のアクション映画を志向しており、実物を使用したアクション、実際のロケ撮影に最新技術が融合した仕上がりを目指していることを強調した。ウィグ演じるチーターの姿もほとんどが実物で表現され、わずかにCGで補強されるのみだとか。

なお『ワンダーウーマン 1984』には、前作からアンティオペ役のロビン・ライト、女王ヒッポリタ役のコニー・ニールセンが続投。共同脚本は元DCコミックスの重鎮ライターであるジェフ・ジョンズ、2021年公開のマーベル映画『シャン・チー&ザ・レジェンド・オブ・ザ・テン・リングス(原題)』を執筆するデイヴ・キャラハムが務める。

映画『ワンダーウーマン 1984』は2020年6月全国ロードショー

Source: Variety, Collider

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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