『X-MEN: ダーク・フェニックス』米国版予告編が公開される ― 史上最もダーク、かつリアルなトーンに

映画『X-MEN』シリーズの最新作『X-MEN: ダーク・フェニックス(邦題未定、原題:Dark Phoenix)』の米国版予告編が公開された。2018年9月26日(米国時間)夜、米国のテレビ番組「The Late Late Show」にてお披露目されたものだ。

『X-MEN: ダーク・フェニックス』は、コミックファンによく知られたストーリー「ダークフェニックス・サーガ」を原案とする作品で、前作『X-MEN: アポカリプス』(2016)の約10年後にあたる1992年を舞台に、ジーン・グレイの内なる戦いが描かれる。このたびの予告編では、かつてないほどダークかつリアルなトーンのもと、豪華俳優陣の抑えた演技を確かめることができる。

製作を担当する20世紀フォックスは、米国版予告編の公開に先がけて本作のあらすじを公開していた。

「『X-MEN: ダーク・フェニックス』で、X-MENは最も恐ろしく、そして強力な敵と対面する。仲間の一人、ジーン・グレイだ。宇宙での救出任務の最中、ジーンは謎めいた宇宙のエネルギーと激突して命を落としかける。ジーンが我が家に戻るやいなや、そのエネルギーは彼女をさらに強力に、そして不安定にしてしまった。自分の内側にある存在と格闘しながらも、ジーンは自分が理解することも抑えることもできない力を解き放つ。ジーンは制御を失って、最愛の人々を傷つけ、X-MENを束ねていたものを破壊し始めるのだった。ファミリーが崩壊してしまった今、彼らは団結する方法を探さねばならない。ジーンの魂を救うだけでなく、そのエネルギーを兵器として宇宙を統治しようと目論む異星人から、この惑星を守るために。」

 

出演者にはプロフェッサーX役のジェームズ・マカヴォイ、マグニートー役のマイケル・ファスベンダー、ジーン・グレイ役のソフィー・ターナーのほか、ミスティーク役のジェニファー・ローレンス、ビースト役のニコラス・ホルト、サイクロップス役のタイ・シェリダン、ストーム役のアレクサンドラ・シップ、ナイトクローラー役のコディ・スミット=マクフィー、クイックシルバー役のエヴァン・ピーターズが続投。『ゼロ・ダーク・サーティ』(2012)や『モリーズ・ゲーム』(2017)などで知られるジェシカ・チャステインはヴィラン役を演じるといわれている。

映画『X-MEN: ダーク・フェニックス(邦題未定、原題:Dark Phoenix)』は2019年2月14日に米国公開予定脚本・監督は、これまでシリーズの製作・脚本を手がけてきたサイモン・キンバーグが務める。

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