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『イエスタデイ』エド・シーランのマネージャー、クセがすごい ─ 初登場シーンを独占入手、『ゴーストバスターズ』ケイト・マッキノンが演じる

イエスタデイ
©Universal Pictures

昨日までは、誰もがザ・ビートルズを知っていた。しかし今日、彼らの名曲を覚えているのは世界でたった一人だけ。

『トレインスポッティング』(1996)『スラムドッグ$ミリオネア』(2008)のダニー・ボイル監督最新作『イエスタデイ』より、音楽界の敏腕マネージャー、デボラの初登場シーンをTHE RIVERが独占入手した。演じるのは『ゴーストバスターズ』(2016)のケイト・マッキノン。“クセがすごい”キャラクターの妙味を、劇場公開に先がけて楽しんでほしい。


イギリスの小さな海辺の町に住むシンガーソングライターのジャックは、幼なじみの親友エリーから献身的に支えられるもまったく売れず、音楽で有名になる夢に限界を感じていた。そんな時、世界規模の大停電が起こり、ジャックは交通事故に遭う。昏睡状態から目を覚ましたジャックは、史上最も有名なバンド「ザ・ビートルズ」がこの世に存在しないことになっていることに気づくのだった。

今回の映像は、エド・シーランの敏腕マネージャー(エージェント)であるデボラと主人公ジャックが初めて顔を合わせるシーン。ヒョウ柄のジャケットを羽織って近づいてくるデボラは威圧感たっぷり、恐ろしいことをサラリと伝える様子にはジャックも苦笑いするしかない……。

デボラ役のケイト・マッキノンは、人気のコメディ番組「サタデー・ナイト・ライブ」に出演し、2016年・2017年のプライムタイム・エミー賞助演女優賞(コメディー部門)を受賞。『ゴーストバスターズ』では天才科学者ジリアン・ホルツマン役で強烈な印象を残し、放送映画批評家協会賞のコメディ映画女優賞にノミネートされた。

ケイトいわく、“マネージャー”という役柄は「ずっと演じてみたかった」念願の仕事だったとか。「脚本を読んで、今までで一番の脚本だと思いました。リチャード・カーティスとダニー・ボイルなら間違いないって、このチャンスを掴み取ったんです。見苦しいほど必死に食らいついた(笑)。それくらい参加したかったんです」。デボラはひと癖もふた癖もある、けれども確かに魅力的なキャラクター。本作でもケイトの持ち味は見事に発揮され、作品の確かなスパイスとなっている。なお、実際のエド・シーランのマネージャーがこれほどクセが強いかどうかは定かでない。

イエスタデイ
©Universal Pictures

『イエスタデイ』で主人公ジャック役を演じるのは新鋭ヒメーシュ・パテル。幼なじみのエリー役は『ベイビー・ドライバー』(2017)リリー・ジェームズ、敏腕マネージャーのデボラは『ゴーストバスターズ』(2016)ケイト・マッキノンが演じる。さらに、世界的ミュージシャンのエド・シーランが本人役で登場。監督は『トレインスポッティング』(1996)『スラムドッグ$ミリオネア』(2008)のダニー・ボイル、脚本家『ラブ・アクチュアリー』(2003)などのリチャード・カーティスが担当した。

映画『イエスタデイ』は2019年10月11日(金)全国ロードショー

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THE RIVER編集部
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