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ヨーダのスピンオフ映画が制作されたら?パペット師のフランク・オズ「CGじゃなきゃ無理」

2015年ニューヨーク「STAR WARS™ AND THE POWER OF COSTUME THE EXHIBITION」にて、筆者撮影

『スター・ウォーズ』は終わらない。メイン・サーガとは異なる視点で遥か彼方の銀河系の物語をとらえるスピンオフ『スター・ウォーズ・ストーリー』シリーズも話題で、2016年には『ローグ・ワン』が、2018年6月には『ハン・ソロ』が公開。続いて噂される『オビ=ワン』も話題だ。

では、もしも最強のジェダイ・マスター、”我が小さき緑の友人”ことヨーダのスピンオフ映画が製作されるとしたら…?ヨーダのパペット操作と声の出演で知られるフランク・オズは、米IGNによるこの問いに、「パペットでは無理だろう」と語っている。

「私には荷が重すぎますよ。ただ一言のやりとりのシーンのために、長時間練習したんですから。CGIにしか出来ないでしょう。絶対にそうするべきですね。(パペットでは)あまりにも困難です。他の3人と協力して、つまり4人がかりでやっと動かしているんですよ。即興も出来ません。全ての所作を、4人そろって研究しなくてはいけないのです。」

フランク・オズは『エピソード5/帝国の逆襲』(1980)『エピソード6/ジェダイの帰還』(1983)で、主人公ルーク・スカイウォーカーの師に、時代を超えても色褪せぬ温かみと親しみを宿した。『エピソード1/ファントム・メナス』(1999)では、劇場公開版こそ再びパペット操作を行ったが、その後のバージョンではCGIに差し替えられている。以降、『エピソード2/クローンの攻撃』(2002)『エピソード3/シスの復讐』(2005)のヨーダはCGIで激しいアクションを見せるようになる。全作を通じてフランク・オズが声優を務めている。

現時点で、ヨーダのスピンオフ作品が製作されるという有力な情報は得られていないが、約900年生きた伝説のマスターである。語られざるエピソードは山ほどあるだろう。

Source:IGN

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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