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若き日のドウェイン・ジョンソンを描く伝記ドラマ「ヤング・ロック」米予告 ─ 2032年から人生を振り返る

Young Rock ヤングロック
https://youtu.be/MMGdV2RehDk

若き日のドウェイン・ジョンソンを描く伝記ドラマ「ヤング・ロック(原題:Young Rock)」の米国版予告編を、ドウェイン本人が解禁した。どうやら今から11年後の2032年には、アメリカ合衆国大統領に出馬しているらしい…。

米Universal Television製作の本シリーズは、ドウェインの人生に着想を得た全11話構成のシングルカメラ・コメディ。“ザ・ロック”の異名で活躍したプロレスラー、そして現在はハリウッドスターとしてのキャリアを持つドウェインの“形成期”に焦点が当てられる。ドウェイン本人も各話で登場する。

予告編の冒頭、ハリウッド俳優としてのドウェインやプロレスラー時代、大学でのアメフト選手時代と、これまでの活躍がダイジェストで映し出される。そして、「俺を理解するためには、俺の出自を知る必要がある」というドウェインの声。どうやら2032年の世界にいるドウェインが話しているようだ。

現在と全く変わらないルックスで登場したドウェイン。テレビ番組の司会者が「2032年の大統領選に出馬するドウェイン・ジョンソンさんです」と話すと、ドウェインは「民衆の準備は出来ているのかい?」と答える。これに司会者も「まだですね。これからですよ」と応じ、ドウェインも気持ち良さげだ。

ここで時間軸が過去に逆戻り。姿を現したのは、ハワイで家族と暮らす10歳のドウェイン少年だ。「レスラー一家で育ちました」とドウェインが振り返るように、レスラーの父ロッキー・ジョンソンの空中殺法に熱狂する幼きドウェインが映し出される。

「早くから多くの教訓を学んだよ」と感慨深く顧みるドウェインだが、「普通の少年でもあったんだ」とも語る。続く映像で「最高級のテキーラを頂こうか」と繰り出すドウェイン少年の姿を見ると、“普通の少年”ではないようだが…。

その後も15歳、20歳と成功までの階段を歩む若きドウェインの姿が垣間見える。「アンドレ・ザ・ジャイアントにまつわるかなりイカした話もありますよ」と2032年のドウェインが話すように、少年時代に体験した大巨人に関する逸話も披露されるようだ。

10歳、15歳、20歳のドウェイン役を演じるのは、TV映画やドラマのキャリアを持つ子役エイドリアン・グルール、短編映画やインディペンデント映画に出演を重ねるブラッドリー・コンスタント、『エイリアン:コヴェナント』(2017)のウリ・ラトゥケフ。レスラーの父ロッキー・ジョンソン役に『ハリエット』(2019)ジョセフ・リー・アンダーソン、母アタ・ジョンソン役にステイリー・レイルア、祖母リア・メイヴィア役にアナ・トゥイシラが名を連ねている。

共同脚本・製作総指揮を務めるのは、「フアン家のアメリカ開拓記」(2015-)プロデューサーのナーナッチカ・カーンとジェフ・チャン。ほか製作には、ドウェインと彼の製作会社Seven Bucks Productionからダニー・ガーシアとハイラム・ガーシア、WWE関連の映像作品の数々を手がけるブライアン・ゲワーツらが名を連ねている。

ドラマ「Young Rock(原題)」は、2021年2月16日より米NBCにて放送予定。

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Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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