『007』M役レイフ・ファインズ、『ノー・タイム・トゥ・ダイ』後の続投に意欲「新生ボンドを鍛える気満々」

ダニエル・クレイグ版『007』シリーズ第3作『007 スカイフォール』(2012)にて、ジュディ・デンチよりM役を受け継いだレイフ・ファインズが、最新作『007 ノー・タイム・トゥ・ダイ』後の続投にさっそく意欲を示している。
ファインズ演じる元イギリス陸軍中佐のギャレス・マロリーは、『007 スカイフォール』にてMに就任。その後『007 スペクター』(2015)を経て、クレイグ版ボンドの最終作『ノー・タイム・トゥ・ダイ』にも登場予定だ。このたび米Gamesrader+のインタビューに応じたファインズは、早くも次期ボンド役との共演を楽しみにしてるようで、M役再演への願望を語っている。
「イーオン・フィルムズ(『007』シリーズの製作会社)の方が聞いていれば言わせてもらいますが、私は新たなボンドをこれからも鍛える気満々ですよ。Mを演じるのは大好きですし、フランチャイズに参加するのも好きなんです。」
M役といえば、初代のバーナード・リー、2代目のロバート・ジェームズ・ブラウン、そして『スカイフォール』で卒業した3代目ジュディ・デンチと、3人の役者が演じた後にファインズへとバトンが渡された。『007』シリーズにおいてMとは、バーナード・リーがショーン・コネリー版とジョージ・レーゼンビー版、そしてロジャー・ムーア版を、ジュディ・デンチがピアース・ブロスナン版とクレイグ版で出演したように、代々の『007』シリーズを横断する、いわば架け橋的な立場にある。この流れに沿うのであれば、ファインズもクレイグを継ぐ7代目ジェームズ・ボンド俳優の作品に出演を続けても不思議ではない。
次期ボンド役を“鍛える気満々”だというファインズだが、その一方で「何とも言えませんよね。物事は変わらなければいけませんから」とも話している。この発言を考慮すると、『ノー・タイム・トゥ・ダイ』後の予定について、ファインズは現時点で何も耳にしていないのだろう。
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Source: Gamesrader+






























