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米映画ファンが選んだ「2019年期待の映画・俳優ランキング」発表 ─ 第1位は『アベンジャーズ/エンドゲーム』

米国の大手映画チケット販売サイトFandangoが「2019年期待の映画・俳優ランキング」を発表した。

これは2018年12月後半、3,500人以上のユーザーを対象にアンケートを実施した結果を集計したもの。各部門で注目の作品や俳優の名前が並んでいるので、ひとまず映画ファンならチェックしておいて損はないはずだ。ちなみに米国の映画データベースサイトIMDbも、作品ページのページビューを根拠に同様のランキングを発表している。両者を比較したり、日本国内のランキングなどと比較してみても楽しめるはずだ。

Fandango発表「2019年期待の映画・俳優ランキング」

期待の大作映画ランキング

  1. アベンジャーズ/エンドゲーム』(4月26日日本公開)
  2. キャプテン・マーベル』(3月15日日本公開)
  3. スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(12月20日米国公開)
  4. スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年日本公開)
  5. トイ・ストーリー4』(7月12日日本公開)
  6. ミスター・ガラス』(1月18日日本公開)
  7. ライオン・キング(邦題未定、原題:The Lion King)』(7月19日米国公開)
  8. アラジン』(6月7日日本公開)
  9. ダンボ』(3月29日日本公開)
  10. 『ジョーカー(邦題未定、原題:Joker)』(10月4日米国公開)

2018年12月時点のランキングなので上半期の作品に偏るのはやむなし…としても、驚かされるのはディズニー系列作品の圧倒的な強さだろう。ディズニー作品、マーベル・スタジオ作品、ルーカスフィルム作品が10本中7本を占めているが、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』はソニー・ピクチャーズ製作のマーベル・シネマティック・ユニバース作品であり、もっといえば『ミスター・ガラス』はディズニーが海外配給を担当する。ということは、ディズニーが一切関与していない作品は『ジョーカー』だけということに……。

期待の女優ランキング

  1. ブリー・ラーソン(『キャプテン・マーベル』『アベンジャーズ/エンドゲーム』)
  2. スカーレット・ヨハンソン(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)
  3. デイジー・リドリー(『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』)
  4. カレン・ギラン(『アベンジャーズ/エンドゲーム』『ジュマンジ(続編、仮題)』)
  5. マーゴット・ロビー(『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(邦題未定、原題:Once Upon a Time in Hollywood)』)
  6. エマ・ワトソン(『若草物語(邦題未定、原題:Little Women)』)
  7. ジェシカ・チャステイン(『X-MEN:ダーク・フェニックス』『It: Chapter 2(原題)』)
  8. ルピタ・ニョンゴ(『Us(原題)』『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』)
  9. ソフィー・ターナー(『X-MEN:ダーク・フェニックス』)
  10. タラジ・P・ヘンソン(『What Men Want(原題)』『The Best of Enemies(原題)』)

こちらは圧倒的なマーベル映画(マーベル・シネマティック・ユニバース、X-MEN)人気を示しており、マーベル映画にまったく関わっていないのはデイジー・リドリー、マーゴット・ロビー、エマ・ワトソン、タラジ・P・ヘンソンの4名。『ブラックパンサー』(2018)が印象的だったルピタ・ニョンゴは『アベンジャーズ/エンドゲーム』に登場するのか…? 『ドリーム』(2018)に出演したヘンソンは長いキャリアの持ち主だが、ここにきて大ブレイク。主演作が相次いでいる。

期待の男優ランキング

  1. トム・ハンクス(『トイ・ストーリー4』『A Beautiful Day in the Neighborhood(原題)』)
  2. ロバート・ダウニー・Jr.(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)
  3. クリス・エヴァンス(『アベンジャーズ/エンドゲーム』)
  4. サミュエル・L・ジャクソン(『ミスター・ガラス』『キャプテン・マーベル』『アベンジャーズ/エンドゲーム』)
  5. ブルース・ウィリス(『ミスター・ガラス』)
  6. ウィル・スミス(『アラジン』)
  7. ドウェイン・ジョンソン(『ホブス&ショウ(邦題未定、原題:Fast and Furiout Presents Hobbs and Shaw)』『ジュマンジ(続編、仮題)』)
  8. ホアキン・フェニックス(『ジョーカー(邦題未定、原題:Joker)』
  9. レオナルド・ディカプリオ(『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(邦題未定、原題:Once Upon a Time in Hollywood)』)
  10. ジェームズ・マカヴォイ(『ミスター・ガラス』『X-MEN:ダーク・フェニックス』『It: Chapter 2(原題)』)

『トイ・ストーリー4』でウッディ役を再演、米国のTVスターであるフレッド・ロジャースを演じる『A Beautiful Day in the Neighborhood(原題)』が首位を獲得。いずれ大作・注目作への出演が控えるメンバーの名前が揃ったが、『ミスター・ガラス』で競演するウィリス&ジャクソン&マカヴォイが3人ともランクインしていることにも注目だ。

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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