THE RIVER厳選、2026年の必見映画60本 ─ 『アベンジャーズ』『スター・ウォーズ』『トイ・ストーリー』『スパイダーマン』濃すぎる1年が始まる
2026年はハリウッド映画復活の一年、となるか。公開を控えているのは、よくぞここまで揃った……と言いたくなるほどの豪華ラインナップだ。
一年を締めくくるマーベル・シネマティック・ユニバースの集大成『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』と『デューン 砂の惑星 PART3(原題)』の激突に向けて登場するのは、『ウィキッド』『スター・ウォーズ』『プラダを着た悪魔』『トイ・ストーリー』『スパイダーマン』『モータルコンバット』『スーパーガール』『ジュマンジ』といった驚くべきラインナップ。
さらにクリストファー・ノーランやスティーブン・スピルバーグ、サム・ライミ、エドガー・ライト、リドリー・スコット、M・ナイト・シャマラン、グレタ・ガーウィグら名だたるフィルムメイカーの最新作もぞくぞく登場し、トム・クルーズ主演&アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督という異色タッグ作も待ち受ける。
2025年12月にはNetflixによるワーナー・ブラザース買収が業界に激震を与えたが、この局面でハリウッドは映画館の重要性を世界にアピールできるのか? 近年まれに見る強力な布陣にして、映画界の未来を占う一年間が始まった。
2026年1月 日本公開作品
PICK UP
1月16日『28年後… 白骨の神殿』
『28日後…』の正統続編『28年後…』3部作の第2弾。ウイルスを免れた孤島で生まれ育った少年スパイクは、本土で生き延びていたドクター・ケルソンと出会い、ひとり生きる道を選ぶ。暴力的なカルト集団“ジミーズ”と出会ったスパイクは、そこでさらなる絶望と対峙する……。監督は前作のダニー・ボイルから、『キャンディマン』『マーベルズ』のニア・ダコスタにバトンタッチ。新鋭の才気に注目だ。脚本にはアレックス・ガーランドが続投。

こちらも注目
1月1日『ロストランズ/闇を狩る者』:ミラ・ジョヴォヴィッチ×ポール・W・S・アンダーソン監督最新作。デイヴ・バウティスタ共演、100分間ノンストップアクション!
1月1日『ワーキングマン』:ジェイソン・ステイサム最新作。今度は元特殊部隊員の現場監督、『ビーキーパー』デヴィッド・エアー監督と再タッグ。
1月9日『コート・スティーリング』:オースティン・バトラー主演。ダーレン・アロノフスキー監督の新境地となる犯罪アクション。
1月16日『ウォーフェア 戦地最前線』:A24製作、元ネイビーシールズの監督が描く本気の戦場映画。共同監督・脚本は『シビル・ウォー アメリカ最後の日』のアレックス・ガーランド。
1月23日『MERCY マーシー AI裁判』:クリス・プラット主演アクション。AI裁判官相手に無実を証明できるか?『search/サーチ』監督最新作。
1月23日『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』:大人気ホラーゲームの映画化第2弾、さらにスケールアップしたアニマトロニクスで登場!
1月30日『ランニング・マン』:スティーブン・キング原作×エドガー・ライト監督×グレン・パウエル主演、捕まったら最期の鬼ごっこアクション。
1月30日『HELP/復讐島』:サム・ライミ監督最新作。無人島でパワハラ上司と2人きり、日々の恨みを今こそ晴らす。
2026年2月 日本公開作品
PICK UP
2月27日『レンタル・ファミリー』
『ザ・ホエール』ブレンダン・フレイザー主演、全編日本ロケの感動作。東京で暮らす落ちぶれた俳優フィリップは、本来の自分を見失いかけていたなか、“レンタル家族”として他人の人生のなかで“仮の”役割を演じる仕事に出会い、想像もしなかった人生の一部を体験する……。平岳大、山本真理、柄本明ほか日本人キャストとの共演も見どころ。監督は『37セカンズ』のHIKARI。

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2月6日『トゥギャザー』:結婚するか、別れるか──危機に瀕したカップルの身体が突然融合しはじめるボディホラー。恋愛の共依存を恐ろしく、ちょっぴりコミカルに描いた快作。
2月13日『ブゴニア』:エマ・ストーン&ジェシー・プレモンス出演×ヨルゴス・ランティモス監督×アリ・アスター製作。凄腕女性CEOが、彼女を宇宙人だと信じる陰謀論者に拉致され……。予想外の展開が連続する、“意外にも”エンターテインメントな一本。
2月13日『クライム101』:『アベンジャーズ』のクリス・ヘムズワース&マーク・ラファロが犯罪映画で激突! ドン・ウィンズロウ原作、バリー・コーガン&ハル・ベリー共演。
2月20日『センチメンタル・バリュー』:『わたしは最悪。』監督&主演が再タッグ。女優ノーラと映画監督の父親が再会し、家族の歪があらわに……。カンヌ国際映画祭グランプリ受賞、エル・ファニングも出演。
2月27日『嵐が丘』:マーゴット・ロビー主演×『プロミシング・ヤング・ウーマン』エメラルド・フェネル監督で名作文学を現代に映画化。東和ピクチャーズ&東宝によるワーナー洋画の初配給作品。

























