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【夕刊】ダニエル ・ラドクリフが替歌王演じる/トム・ハンクスで『幸せなひとりぼっち』リメイク/イーサン・ホークがジュリア・ロバーツらと共演 ほか

THE RIVER夕刊号では、その日の記事にはあげられなかったけれど注目しておきたいニュースや話題をまとめてお届け。2022年1月19日のトピックはこちら!

ダニエル ・ラドクリフ、替え歌王アル・ヤンコビック演じる

『ハリー・ポッター』のダニエル ・ラドクリフが、替え歌王として知られるアル・ヤンコビックの伝記映画でヤンコビック役を演じる。「Eat It」などのパロディ曲で有名になったヤンコビックの人生のあらゆる面を包み隠さず描く。アメリカの配信プラットフォームRoku独占配信。2022年2月初旬にロサンゼルスで撮影開始予定。

Source:Deadline

『幸せなひとりぼっち』リメイク、トム・ハンクスが主演決定

『幸せなひとりぼっち』(2015)が、トム・ハンクスを主演に迎えて再映画化される。メガホンをとるマーク・フォースターは、『007 慰めの報酬』(2008)をはじめ、『ワールド・ウォーZ』(2013)『プーと大人になった僕』(2018)などで知られる監督だ。撮影は、2022年内に開始予定と伝えられている。

Source:Deadline

イーサン・ホーク、ジュリア・ロバーツ&マハーシャラ・アリ共演作に出演へ

Netflix映画『Leave the World Behind(原題)』に、イーサン・ホークが出演することが決定した。見知らぬふたつの家族が休暇を共に過ごすはめになる物語で、子育てや人種、階級の複雑さを描く内容。共演者には、ジュリア・ロバーツとマハーシャラ・アリが名を連ねている。監督は「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」(2015-2019)のサム・エスメイル。

Source:Deadline

2022年のグラミー賞は4月3日に開催決定

新型コロナウイルス感染拡大のため2022年1月から開催延期となっていた第64回グラミー賞は、4月3日にラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで開催となる。本国ではCBSとParamout+にて生放送予定。

Source:Deadline

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THE RIVER編集部THE RIVER

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