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【夕刊】『エルヴィス』新予告が米公開/ジェシカ・チャステイン、ミシェル・フランコ監督新作で主演/シュワちゃんのスパイドラマ、パイロット版監督が決定 ほか

THE RIVER夕刊号では、その日の記事にはあげられなかったけれど注目しておきたいニュースや話題をまとめてお届け。2022年5月24日のトピックはこちら!

バズ・ラーマン『エルヴィス』予告編第2弾が米公開

史上最も売れたソロアーティスト、エルヴィス・プレスリー。誰も知らなかった彼の真実の物語を描く伝記映画『エルヴィス』より、予告編第2弾が米国公開された。オースティン・バトラーがエルヴィス役、トム・ハンクスがマネージャー役を演じる。監督を務めたのは、『華麗なるギャツビー』(2013)などのバズ・ラーマン。2022年7月1日より日本公開となる。

アーノルド・シュワルツェネッガー主演作、パイロット版の監督が決定

アーノルド・シュワルツェネッガー主演・製作総指揮、Netflixドラマのパイロット版の監督・製作総指揮として、「デアデビル」(2015−2018)や「オザークへようこそ」(2017−2022)などのフィル・エイブラハムが参加することが明らかになった。タイトル未定の本作は、父と娘が世界を股にかけて活躍するスパイ・アドベンチャーだ。

Source: Deadline

ジェシカ・チャステイン&ピーター・サースガード、ミシェル・フランコ監督新作でW主演

ジェシカ・チャステイン&ピーター・サースガードが、『或る終焉』(2015)や『母という名の女』(2017)、『ニューオーダー』(2022)などのミシェル・フランコ監督による英語作品『Memory(原題)』で主演を務めることがわかった。撮影も終了済みとのこと。物語の詳細は不明だが、報道によると、アメリカ・ニューヨークにおけるステイケーションを題材とした作品だという。キャストにはほか、メリット・ウェヴァー、ジョシュ・チャールズ、エルシー・フィッシャー、ジェシカ・ハーパーが名を連ねている。

Source: Deadline

ジア・コッポラ、ボーイズバンドの影響力に迫るドキュメンタリー映画で監督・製作

『パロアルト・ストーリー』(2013)『メインストリーム』(2020)などのジア・コッポラが、ドキュメンタリー映画『superfans: screaming. crying. throwing up.(原題)』で監督を務める。1DやBTSといった世界のボーイズバンドの影響力に迫る内容になるという。コッポラ監督は、俳優としても知られるジェイソン・ベイトマンらと共に製作を兼任する。

Source: Deadline

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THE RIVER編集部THE RIVER

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