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『ブラックパンサー』オコエ、『アベンジャーズ4』でさらなる活躍か ― アンソニー&ジョー・ルッソ監督が示唆

ダナイ・グリラ
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/35852208300/ Remixed by THE RIVER

マーベル・シネマティック・ユニバース作品『ブラックパンサー』(2018)は、主人公のティ・チャラ/ブラックパンサーのみならず、魅力的な女性キャラクターでも大きな注目を集めた。なかでもダナイ・グリラ演じるオコエ、レティーシャ・ライト演じるシュリは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)でも、出番こそ多くないものの確かな存在感を示したのである。

次回作となる『アベンジャーズ/エンドゲーム(邦題未定、原題:Avengers: Endgame)』の制作が再開された今、アンソニー&ジョー・ルッソ監督は、同作でオコエがさらなる活躍を見せる可能性を示唆している。米Entertainment Tonightのインタビューで、監督はオコエの存在について新たに語っているのだ。

ダナイ・グリラ
ダナイ・グリラ Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/35852208300/ Remixed by THE RIVER
注意

この記事には、映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の重大なネタバレが含まれています。すでに作品を鑑賞された方向けの内容となりますのでご注意下さい。なお、このページをSNSにてシェア頂く際は、記事内容に触れないようお願い致します。

アベンジャーズ インフィニティ・ウォー
© 2018 MARVEL

オコエに与えられた「任務」とは

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の結末において、6つのインフィニティ・ストーンを集めたサノスによって、全宇宙の生命は半分に減らされてしまう。ヒーローたちは次々と姿を消していき、ワカンダ国王であるティ・チャラもその一人となってしまった。オコエに手を伸ばしながら、ティ・チャラは砂のように消滅してしまうのだ。

ジョー・ルッソ監督は「不幸にも半分が消えてしまったわけですが」と言いつつ、インタビューでは“残されてしまった”オコエの今後についてこう述べている。

「『インフィニティ・ウォー』で、ダナイ(・グリラ)は素晴らしい仕事をしてくれました。あのキャラクターは非常に力強く、すごく魅力的ですね。これから向かっていく場所がたくさんあるキャラクターだと思いますよ。」

『ブラックパンサー』には続編が計画されているが、なにはともあれ、そちらは主人公がどうにかして甦らないことには話にならない。残されたオコエには、おそらく『アベンジャーズ』第4作でなんらかの物語が用意されているはずだ。

ScreenRantが報じたところによると、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の米国版ソフトに収録されている特典映像で、アンソニー・ルッソ監督はこのように述べているという。

「サノスの指パッチンで誰を消滅させるかは、きちんとストーリーに焦点を絞って決めました。それぞれのキャラクターの物語に、一番大きな効果を生むにはどうすればいいか、と。[中略]オコエの場合、人生において第一の任務は国王を守ること。彼女は目の前で国王が消滅するのを見ています。そういう状況にキャラクターがどう反応するのか、それこそが本当に力強く、観客の心に届くものなんです。」

サノスによって愛する仲間たちを奪われたヒーローたちは、ここからどのように借りを返す(avenge)ことになるのか。オコエも新たな思いを胸に動き出す一人となったことは、いまや間違いないのである。

映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』MovieNEXは2018年9月5日発売。『アベンジャーズ/エンドゲーム(邦題未定、原題:Avengers: Endgame)』は2019年4月26日(金)米国公開予定だ。

Sources: ET, ComicBook.com, SR
Eyecatch Image: Photo by Gage Skidmore Remixed by THE RIVER

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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