スタイリッシュ・スパイアクション『アトミック・ブロンド』続編企画が進行中か ─ 主演シャーリーズ・セロンが明かす

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015)のシャーリーズ・セロンが、最高にクールで強い女スパイのロレーン・ブロートンを演じたアクション・スリラー映画『アトミック・ブロンド』(2017)。1980年代のヒット曲を多く用いたスタイリッシュな音楽や独特の世界観で話題となった同作の続編企画が進行中のようだ。

アトミック・ブロンド

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2018年4月8日、サンフランシスコ国際映画祭の観客を交えてのセッションにシャーリーズ・セロンが登場。一人の観客から『アトミック・ブロンド』の続編について尋ねられると、「今、続編に取り組んでいます」と回答しているのである。なお続編に関する発言はこの一言のみで、製作の状況やキャストなどの具体的な情報は明らかになっていない。

2017年公開の『アトミック・ブロンド』は、『デッドプール2』(6月1日公開)のデヴィット・リーチ監督が、グラフィックノベル「ザ・コールデスト・シティ(原題:The Coldest City)」をシャーリーズ・セロン主演で映画化した作品だ。

同作の舞台は1989年の冷戦末期。イギリス秘密情報部MI6の凄腕エージェントであるロレーン・ブロートンが、何者かに奪われた極秘リストを奪還すべくベルリンに送り込まれる。MI6のベルリン支部に属するデヴィッド・パーシヴァル(ジェームズ・マカヴォイ)とタッグを組み、リストの奪取、そしてリスト紛失に関与した二重スパイ”サッチェル”の発見という2つのミッションに挑む…というストーリーだ。シャーリーズ・セロンとジェームズ・マカヴォイの他、『キングスマン』(2015)のソフィア・ブテラ、『キングコング: 髑髏島の巨神』(2017)のジョン・グッドマンが出演している。

続編が製作されるとしたら、舞台はどこになるのだろうか。また1作目でセロンが魅せたおよそ7分半にわたるワンカット風アクションは”映画史に残る”と評されるほどに凄まじい場面だったが、次作でも観客の度肝を抜くようなアクション・シーンに期待したい。続報が待たれるばかりだ。

(文:まだい)

Source: IndieWire

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