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「エージェント・オブ・シールド」米ABC局、女性ヒーロー主役の新マーベル・ドラマを企画中 ― 『ワンダーウーマン』脚本家が登板

Photo by Chris Jackson https://www.flickr.com/photos/cmjcool/8633318298/

ドラマ「エージェント・オブ・シールド」(2013-)や「エージェント・カーター」(2015-2016)などを手がけた米国のテレビ局ABCとマーベル・テレビジョンが、女性ヒーローを主人公とした新たなドラマシリーズを企画していることがわかった。米Deadlineが報じている。

報道によると、新ドラマシリーズの主人公となるのは「スーパーパワーを有した女性キャラクター」。マーベル作品の例によって詳細はいまだ不明だが、Deadlineは「あまり知られていないマーベル・キャラクターを描く」作品になると記した。有名女性ヒーローではなく、コミックファンのみぞ知るキャラクターの映像化になるとみられる。

マーベル・テレビジョン&ABCは、本シリーズの脚本と製作総指揮に『ワンダーウーマン』(2017)を執筆したアラン・ハインバーグを起用。コミックのライターとして活動したキャリアのほか、「セックス・アンド・ザ・シティ」や「ギルモア・ガールズ」、「The O.C.」、「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」など数々のドラマに携わってきたクリエイターだ。女性ヒーロー主役のドラマを手がけるには申し分ない人材だろう。なお、同じく製作総指揮にはマーベル・テレビジョン代表のジェフ・ローブが就任する。

2018年8月中旬、ABCエンターテインメントのチャニング・ダンジー社長は、マーベル原作ドラマの企画が複数存在することを明らかにしていた。報道によるとABCはマーベルドラマの製作を優先的に検討しており、特に本企画は高い優先順位にあるという。

ちなみに本企画はマーベル・テレビジョンが製作を担当する以上、本企画もマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品として製作されるものとみられる。先日、MCUの映画作品を製作するマーベル・スタジオによって、ロキやスカーレット・ウィッチといったキャラクターのスピンオフドラマが計画されていると報じられたが、そちらとは同じMCU作品でも製作元が異なるわけだ。ドラマの世界でもキャラクターの住み分けが進んでいく気配がするが、ファン待望のクロスオーバーは果たして実現するのか…?

Source: Deadline
Eyecatch Image: Photo by Chris Jackson

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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