アダム・ドライバーが『65』続編アイデアをテキトーに喋っているのがお茶目すぎる映像

なんてお茶目な人なんだ、アダム・ドライバー。
主演最新作『65/シックスティ・ファイブ』のインタビューをTHE RIVERと行っていたドライバーは、最後に「もしも『65』の続編が実現するとしたら?」と尋ねられると、それまで真面目なトーンで答えていたところから一転。アッハッハと笑い出し、可愛すぎる続編プランを語り出してくれた。
この様子はTHE RIVERの公式YouTubeチャンネルにて動画でも公開中。途中で自分が何を喋っているのかわからなくなってしまい、自分で自分に笑い出してしまうキュートなドライバーの姿をどうぞ。
「アッハッハ(笑)。どうだろう。これを続けるのは難しいかも。
逆のパターンができるかもね。例えば、あの船にひとりぼっちの恐竜が乗り込んでいて、それが現代のニューヨークに不時着する。この恐竜は、なぜ人々が自分から逃げ惑うかがわからない。ひとりぼっちで寂しくて、感傷的になって……、っていうのは冗談ね。
本作の逆バージョンをやるんです。ええっと……わかんなくなってきた(笑)。『T-Rex、テネシーに行く』!っていうタイトルでいこう!アッハッハ、エッヘヘ(笑)。T-Rexがスーパーマーケットに行ってポテトチップをゲットするの!そこで力尽きるっていうお話。」
アダム・ドライバーの主演作『65/シックスティ・ファイブ』は公開中。ドライバーが真面目にインタビューに答えてくれていた頃の様子はこちらから。