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ベン・アフレック&マット・デイモン、新作映画で22年ぶり共同脚本&主演 ─ リドリー・スコット監督の新作映画で

ベン・アフレック マット・デイモン
[左]Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/35813529230/ [右]Photo by NASA/Bill Ingalls https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Matt_Damon_TIFF_2015.jpg Remixed by THE RIVER

DC映画のバットマン役や『アルゴ』(2012)などのベン・アフレック、『ボーン・アイデンティティー』シリーズや『オデッセイ』(2015)のマット・デイモンの盟友コンビが、リドリー・スコット監督の新作映画『ザ・ラスト・デュエル(原題:The Last Duel)』で主演・共同脚本を務める。米Deadlineが報じた。

アフレック&デイモンが脚本家としてタッグを組むのは、アカデミー賞脚本賞を受賞した名作『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(1997)以来。同じく共同脚本として、『おとなの恋には嘘がある』(2013)『コネチカットにさよならを』(2018)監督のニコール・ホロフセナーも加わっている。『ある女流作家の罪と罰』(2018)でも脚本を執筆した、確かな筆力をもつ人物だ。


原作となるのは、1386年に起こった“フランス最後の決闘裁判”に迫った歴史ノンフィクション『決闘裁判 世界を変えた法廷スキャンダル』(エリック・ジェイガー著、早川書房刊)。騎士ジャン・ド・カルージュは、激戦から戻ったあと、従騎士ジャック・ル・グリによって妻がレイプされたことを知る。カルージュはル・グリの処刑を望むが、ル・グリは無罪を主張。すべての決着は決闘裁判へと繋がっていったのである。

映画版は史実を基にしたフィクションで、カルージュとル・グリは親友同士という設定であり、「誰も妻の主張を信じないなか、カルージュがフランス国王に訴え出ることから決闘裁判へと繋がっていく」というストーリー。アフレック&デイモンが主人公のカルージュとル・グリを演じることになるが、それぞれどちらの役を演じるのかは明らかになっていない。

プロデューサーにはアフレック&デイモンのほか、リドリー・スコット監督、『ゲティ家の身代金』(2017)のケヴィン・ウォルシュが就任。デイモンにとって、監督とは『オデッセイ』以来、ウォルシュとはともにプロデュースを務めた『マンチェスター・バイ・ザ・シ―』(2016)以来のタッグとなる。

なお原作の映画化権は20世紀フォックスが長らく保有していたが、ウォルト・ディズニーとの事業統合を経て、権利をディズニー/フォックスが引き続き保有するのか、ほかのスタジオへ売却されるのかは不明。ディズニーが本作を手放す場合、多くのスタジオが権利獲得を狙っているとも伝えられている。

そういえばこの企画は?

Source: Deadline

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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